★SAPPORO新春スポーツスペシャル第93回東京箱根間往復大学駅伝競走往路

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この番組のまとめ

その努力が実りはじめた3年生の時の箱根駅伝。 メキシコオリンピックを前に当時のマラソン黄金期を支えた宇佐美、君原、佐々木とともに日本代表候補に。 采谷さんにとっての箱根駅伝とは?平川リオが終わり、いよいよ東京。 箱根駅伝スタートまで10分をきりました。 平川サッポロビール新春スポーツスペシャル、第93回箱根駅伝、往路のスタートを迎えますが往路のコースの先の天気の予想を見ています。 平川箱根駅伝の発着点、読売新聞社前は多くのチーム関係者、駅伝ファンの皆さんで埋まりつつあります。

渡辺東洋大学の服部君が前半から行くんではないかという予想がありましたけどスローペースですね。 早稲田大学、登録メンバーの半分が1年生の東海大学。 服部君はというか東洋大学はここにカードを切ってきていますから何が何でも区間賞を取りたいと思っていると思います。 1号車スタート前、東洋大学・服部弾馬君の心境を考えると、ちょっと難しい状況になりますよね。 1号車東海大学OBの佐藤悠基さんはこの1区は特別。

隊列が横長になったまま、間もなく芝のカーブを右に出ました!1号車服部弾馬がスパートをかけました。 東洋大学は1区で区間賞を取って後ろに服部弾馬君の勇気をたたえたいです。 原監督は服部弾馬は渡辺もう1~2段スパートをかけると、後ろの集団がキツくなってきますから、服部弾馬君がどういう動きをするかですね。 1号車服部弾馬が第一京浜に出るところで果敢にギアを上げました。 ガラスに映った自分のフォームを確認する服部弾馬。 1号車先ほど東洋大学の服部弾馬が急にスピードアップしました。

汗の量はそれほど実況今回の箱根駅伝1区は渡辺服部選手は次の仕掛けが難しくなりました。 区間賞は何が何でも取りたいというふうに先頭を走る服部弾馬は5000mで現役日本人で学生最高記録をマークしています。 サッポロビール新春スポーツスペシャル第93回箱根駅伝1区は依然として大きな固まり、先ほど10.3km付近で大きな固まりの中でそれほど影響はないようです。 2号車国士舘の石井秀昂が少中央大学も93年ぶりにこの箱根路を踏めませんでした。

1区は2年生で神奈川大学の歴史を塗り替えられたことが自信。 渡辺神奈川大学は実況日体大では第2区は小町。 神奈川大学も12年ぶりのシードを目指す。 実況山梨学院の伊藤が蒲田を通過しました。 創価大学の大山が遅れて、実況鶴見中継所の様子を聞いてみましょう。 1号車創価大学、順天堂大学の2人に続いて明治大学の末次選手も少し遅れ始めました。 さらに内側に早稲田の武田凜太郎がいます。 拓殖大学は熊本の地震で被害を受けた皆さんに元気になってもらいたいと頑張っています。

青山学院の梶谷も服部弾馬の後方にひかえます。 神奈川大学の山藤もセンターで走ります。 渡辺神奈川大学の山藤君が非常に上体の力を抜きながらいい走りをしています。 瀬古余裕がなくなったのです実況神奈川大学の山藤は名前があがっています。 1万mでは神奈川大学の記録を持っています。 1号車早稲田の武田凜太郎がバランスを崩しましたが持ち直しました。 武田凜太郎、早稲田は一度離されましたがどうでしょう。 5位は神奈川大学です。

青山学院大学のエース、一色恭志。 その後ろには早稲田大学の永山博基、神奈川大学の鈴木健吾。 東洋大学と青山学院大学の差は中継所では4秒ありましたが、2秒詰めています。 東洋大学の山本修二。 青山学院大学の一色が前に出ました。 先頭は青山学院大学です。 駒澤大学の長身の工藤も先頭集団です。 駒澤大学の工藤も並んで先頭集団が6人です。 ただ、出雲駅伝、全日本大学駅伝では全て区間賞を獲得しています。 実況東海大学は1年生リレーです。 東洋大学がトップで通過。

実況横浜駅前を先頭集団が通過しています。 実況拓殖大学、國學院大學ワンブィも横浜駅前を通過しました。 ものすごく大きな指示で先頭集団のグループに塩尻が来てるぞと情報をもたらしていました。 1号車その声を聞いて明らかに神奈川大学の鈴木健吾はペースは上げようとしています。 3号車日大のワンブィが法政大学をとらえようとしています。 その後ろ、16位で襷を受けた日本大学、ワンブィが法政大学に取りつこうとところです。 1号車先頭集団から神奈川大学・鈴木健吾が出ました。

実況横浜駅前を最後のランナー、学生連合の堀尾謙介が通っていきます。 1号車先頭の鈴木健吾は通過28分54秒。 たたき合いをしますから15kmの時点でどれだけ力を温存鈴木健吾は大後監督に一色のような一流ランナーに果敢にを取りました。 1号車早稲田大学、少し離れてきました。 渡辺権太坂に入りますので、2号車デレセが来ました。 3号車17位で襷を受けた創価大学の1年生ムソニ・ムイルで実況3人の1号車先頭集団が渡辺關君がキツくなってきていますが、どんどん行かないんですけど。

1号車先頭の神奈川大学、鈴木、早稲田大学の神奈川の鈴木健吾が仕掛けてきました。 実況国士舘大学が権太坂を通過しました。 オリンピックランナー塩尻がいったんデレセの前に出ました。 2号車拓殖大学のデレセが8人抜き達成です。 実況塩尻はいいタイムで権太坂のポイントを通過しています。 早稲田大学と東洋大学も抜いて、4位です。 権太坂のポイントでは塩尻につく2番目にいいタイムでどんな展開になるでしょうか。 同じく4年生の早稲田大学・平和真。

渡辺往路優勝を考えた時に青山学院、駒澤の頑張りで可能性は高くなってきます。 1号車駒澤大学には襷を取りました。 神奈川大学がトップ、1時間7分17秒。 早稲田が永山博基から平和真、ここまで10の大学が襷を渡して、トップから1分50秒差です。 トップ神奈川大学からは2分32秒差です。 そして中央学院大学。 中央学院は1年生同士の襷リレーです。 ここまで19大学が実況神奈川大学が地元で1位で襷リレーです。 中継所国士舘大学です。 神奈川大学の越川は2分52秒、その後の2kmの通過が5分42秒。

戸塚中継所の通過順位は神奈川大がトップです。 神奈川大学の鈴木健吾が1時間7分17秒という大学の2区最高記録も更新ということになりました。 聞き手区間賞の鈴木健吾選手です。 聞き手神奈川大学としては2区で初めての区間賞です。 1号車後続の青山学院大学とは中継所からほとんど差は詰まっていません。 今、手元では4号車中央学院大学の1年生・横川が素晴らしい走りを見せています。

早稲田大学・平和真が3位、そして駒澤大学、4位に順位を落としています。 実況早稲田大学が戸塚中継所からは順位を3つ上げています。 後ろからひたひたと青山学院大学の秋山が迫りつつあります。 2号車青山学院大学の秋山が懸命に追っています。 駒澤大学、下が早稲田大学の平について行くことができません。 前を行く早稲田大学の平ですが1kmを3分切るペースでしっかりと刻んできています。

ここで秋山君で成功すると往路優勝、そして総合優勝につながってきますよね。 1号車神奈川大学は後ろからもしかしたら追い上げていること、気づいているかもしれません。 神奈川大学はとにかく先頭の空間をひた走る。 渡辺秋山君はここでそして、また腕の振りが縦に変わります。 3号車2年ぶり出場の創価大学。 逆に神奈川大学が38秒の差をつけましたが、現時点では4秒の遅瀬古葉っぱが揺れてませんね。 その後ろに駒澤大学、帝京大学と続きます。 創価大学は順位を3つ上げて7位です。

帝京大学、駒澤大学、東洋大学、この一番きつそうな表情は、濱川。 平塚中継所までこの争いは続いていきそうです。 中継所湘南の海風がゆるやか2位、神奈川大学は4年生の東瑞基が待ちうけます。 スタート今日の秋山、お前はいいぞ、2号車前を行く2位の神奈川大学の背中が大きくなってきました。 平塚中継所の手前で逆転があるのでしょうか、もう手元の時計で10秒になりました。 1号車原監督は最後まで去年は勢いだけ、今年も最初に平塚中継所にやってきたのは、青山学院大学・秋山雄飛です。

神奈川大学、トップ青山学院とは1分30秒の差。 続いて平塚中継所にやってくるのは準エース区間4区へと飛び出していきました。 創価大学が7位で平塚中継所を通過しています。 ここまで17チームが平塚中継所を通過しています。 4年生の稲毛悠太に中継所平塚中継所に20チーム目のランナーが襷を運んでいます。 大東文化大学の奈良修監督から川澄に対して、この中では、前回4区で…順天堂の栃木が一番力がある栃木の力をしっかり借りて長くなった4区を頑張ろうと声が飛んでいました。

区間賞は2年連続で青山学院大学の秋山がとりました。 学生連合チーム、駿河台大学の平賀喜裕が区間2位に相当する素晴らしい走りを見せました。 聞き手2年連続で区間賞を獲得した秋山選手です。 10000mの現役日本人最高記録保持者です。 5kmの通過は15分ジャスまえはらしんや巡査部長、1歳になる息子もようやく私の白バイ姿を覚えてくれたので賞を受賞しました。 今大会ではトヨタ自動車から2月発売予定でEV走行性能60kmを走り充電が切れてもガソリンや太陽光エネルギーでも走るプリウスPHVが特別に提供されています。

2号車2位の早稲田大学の後ろ、東洋大学のこのあたりこの後5区、山上りは橋本です。 大東文化大学の川澄が1年生の力で挽回して行くことができるでしょうか、東海大学です。 渡辺10kmの通過が30分18ということで実況二宮のポイント、明治大学、そして國學院大學、この2チームが通過していきました。 大東文化大学は奈良監督の長男、奈良凌介、1年生が待っています。 先ほど中継所では9位で襷を受けましたが少し2号車先頭は青山学院大学、その後ろ、380mほど後方、2位を走る早稲田大学4年生の鈴木洋平です。

その後ろが順天堂大学・3年生、栃木県出身の栃木渡です。 キャプテンの上村純也・4年生。 山梨学院大学は山梨大学のキャプテン上村純也、4年生です。 早稲田大学。 相楽監督が前の青山学院とは1分15秒差。 お父さんは元國學院大學の駅伝監督です。 渡辺お父さんから箱根駅伝の難しさは1号車小さい頃から國學院大學の寮で選手に一緒に遊んでもらったそうです。 この後は大八木監督が実況先頭の青山学院大学・森最初で最後の箱根駅伝、早稲田大学4年生の鈴木洋平。

自分こそが東洋大学のエースなんだという走りを見せたいと話していた櫻岡です。 森田歩希、全日本大学駅伝は、襷を受け取り、トップをしっかり守りました。 3号車創価大学がもうひとつ7位は順天堂大学です。 順天堂大学の3年生、栃木渡。 今、神奈川大学を抜きました。 5位は創価大学。 6位が順天堂大学。 7位は神奈川大学です。 中継所名門、早稲田大学がやってきました。 続いて創価大学。 キャプテンのセルナルド祐慈。 そして、順天堂大学。 続いて神奈川大学です。 神野さんからは4号車15位を走っています大東文化大学。

東京農業大学2年生の小山直城。 東京農業大学の小山直城です。 息子、奈良凌介を見る運営管理車、奈良修監督です。 高校2年生の冬、自宅で横にいたお父さんが一緒に3号車函嶺洞門の横を通過している順天堂大学は現在5位。 順天堂大学は目標が往路が終わって、5位以内です。 神野この辺りはまだ序盤なの足への影響はないのですけれど、これから本格的に傾斜がきつくなってくるので、そこに実況函嶺洞門の前を大東文化大学と上武大学が通過していきました。 区間賞は順天堂大学の栃木渡。

小田原中継所では早稲田と東洋は23秒差でした。 実況小田原中継所からはすでに300m上がっています。 4号車東海大学・館澤亨次が素晴らしい走りを見せています。 小田原中継所で14位で地元、神奈川県の出身です。 埼玉栄高校から東海大学に進みました。 2号車先頭の青山学院から480mほど後方です。 大平台の通過順位では東海大学・館澤が一番いいタイムで走っています。 4号車こちらがシード権争い少し気が速いかもしれませんが、今10位につけている中央学院大学の細谷が法政大学の9位に上がりました。

小涌園前新春の冷えた空気はファンの熱気によって温められました。 トップでやって来たのは青山学院大学です。 箱根駅伝3連覇に向けて往路優勝へ向けて残りはおよそ3km。 標高612mの小涌園、トップは青山学院大学です。 風に対する大八木監督の檄を受けてこの後、小涌園を過ぎて、風との戦い、気持ちで上っていけるか。 2号車早稲田大学はまもなく小涌園を迎えます。 4号車東海大学の館澤亨次のところに下がってきました。 全日本大学駅伝では3区区間賞を取りました。

小涌園前5位で通過して行きました、神奈川大学。 3年生、江藤光輝が最高点に向かって小涌園前を通過していきました。 1号車小涌園から最高点までの4km、1kmのタイムは3分50秒から、それを超えるくらいのタイムです。 小涌園前駒澤大学、大八木監督が自信をのぞかせた大塚が前を追っていきます。 中央学院大学の細谷恭平が小涌園前にやってきました。 小涌園前明治大学・籔下響大がやってきました。 明治大学、紫紺の襷をフィニッシュ地点に向けて運3号車7位の創価大学。 1号車先頭の青山学院大学は15kmを過ぎました。

3号車駒澤大学の山男・大塚祥平が6位に浮上しました。 大塚の次のターゲット、神奈川大学の大野日暉、3年生です。 小田原中継所では駒澤大学が9位。 軽やかに歩を進めている貞永隆佑、青山学院大学の3年生です。 3号車駒澤大学が5位に浮上。 6位は中央学院大学の細谷恭平の姿が神奈川大学・大野日暉、その後ろに見えました。 今見えた、中央学院大学、画面でなんとか捉えられるか、中央学院大学・細谷恭平の姿があります。 2号車早稲田は安井ですが、下りを見ていると素晴らしいタイムで下ってきました。

実績のある往路優勝のフィニッシュテープを切ったらランナー、その数は63人。 そして今年、64人目として93回大会のフィニッシュテープに飛び込むのはフレッシュグリーンの襷を肩にかけた3年生の貞永隆佑です。 青山学院大学、3年連続3回目の往路優勝。 そして早稲田大学が往路2位でフィニッシュしました。 ただ、今年93回大会の箱根駅伝は青山学院大学と2位・早稲田の差。 12年ぶりトップ青山学院大学がフィニッシュしてからまだ5分たっていません。

間もなくトップ青山学院大学がフィニッシュしてから8分を迎えようとしています。 東海大学は往路に4人の1年生を配置しました東海大学、今、最後のカーブを曲がって1年生の館澤亨次、往路のフィニッシュテープを切りました。 優勝した青山学院大学がフィニッシュしてから10分たつとそれ以降にフィニッシュした大学は、明日、一斉スタートとなります。 以来、7回連続紫紺の襷を明治大学、往路17位でフィニッシュです。 第18位で大東文化大学がフィニッシュしています。