平川青山学院の往路3連覇にわいた芦ノ湖は一夜明け、心静かに21チームを送り出します。 青山学院との差を33秒に詰め、復路での逆転を狙う。 平川ゲストを青山学院・窪田選手との激しい競り合いを制し、区間賞を獲得されました。 見事往路3連覇を果たしました、青山学院大学、原監督にお話を3年連続の往路優勝を果たした青山学院大学。 その青山学院に33秒差の僅差で迫る2位、早稲田大学。
9回目の出場で悲願のシード権獲得なるか?往路9位、創価大学。 ただ、この6区は特殊区間で2年連続、3年連続走る選手もいるということで一斉スタートになる、18位の大東文化・奈良監督も鴇澤は連続、1分は前を詰めていきたいと話していました。 そして、もう一つの注意点が中継所での繰り上げスタート、先頭のチームが通過してから10分、または箱根駅伝を主催する関東学生陸上競技連盟は学生を中心に神奈川県警の交通機動隊が円滑な競技進行や選手の安全確保のため、村山復路スタートまで30分を切っています。
村山まず復路のスタート6区ですが瀬古さんが注目しているランナーは?瀬古日本体育大学の秋山選手です。 昨日、往路を制し総合3連覇への準備が整った青山学院大学。 8区のランナーですが青山学院大学はマラソンとなりました。 村山復路のエース区間。 村山青山学院大学は、関東インカレ2部ハーフマラソン優勝の池田がエントリーされています。 10区、3連覇を狙う青山学院大学はキャプテンの安藤悠哉がエントリーされました。 エントリー総合3連覇へ、青山学院大学です。