★SAPPORO新春スポーツスペシャル第93回東京箱根間往復大学駅伝競走復路

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この番組のまとめ

そしてゲストに駒澤大学OB中村匠吾さん、東洋大学OB、服部勇馬さんをお迎えしています。 トップ青山学院大学と10分以上離れている大学は8時10分、繰り上げスタートになります。 昨日、3年連続3回目の往路優勝を果たしました青山学院大学。 青山学院大学を追うのが早稲田大学です。 青山学院大学の2年生、小野田勇次。 6区、3年生の石田康幸、青山学院大学を追いかけます。 青山学院大学、早稲田大学がスタートしていきました。 そしてこの後、順天堂大学がトップ青山学院大学とは4位でスタートします。

神奈川大学は鈴木祐希、9区がエントリー変更されています。 そして中央学院大学。 中央学院大学、紫の襷。 6区、エントリー変更されて2年生の樋口です。 駒澤大学がトップ青山学院大学とは4分1秒差です。 藤色の襷、初出場から51年連続51回目の出場、駒澤大学。 そして、すぐ後に中央学院大学、6区を任されたのは、4年生の馬本匠。 2年ぶり2回目の創価大学が2回目の出場にしてシード権を獲得するということになるでしょうか。 今日3区間でエントリー変更しています。 大東文化大学は7区、8区にエントリー変更。

日本体育大学は7、8、9の3区間、エントリー変更があります。 1号車先頭を走るのは青山学院大学、2年生になったそれがプレッシャーにならないこと、かたくならないことですね。 実況そして先頭の青山学院とは33秒差の先頭を行く青山学院大学の小野田、15分13秒でしたから7秒ほど遅いんですが小野田はこの後の下り、いかがでしょう。 実況区間新記録を打ち立てた日本体育大学、4年生になりました秋山がきました。 芦之湯のポイントを中央学院大学、今日エントリー変更、2年連続の山下り、3人の集団が前をとらえようとしています。

実況この後、駒澤大学・物江は神奈川大学の鈴木祐希にしっかりついていくことができるでしょうか。 さてその前の2号車、早稲田大学、芦之湯のポイントでは、先頭の青山学院・小野田とは1分差。 あらためてその強さを見せつけた青山学院大学です。 2年生の小野田勇次、前回は1年生ながらこの6区で区間2位の走りを見せました。 58分台が最低ラインと今年の箱根駅伝6区山下りについて話している小野田です。 実況先頭を走る青山学院大学・小野田。 小涌園前2位の早稲田大学・石田康幸がやってきました。

1号車スタート前、青山学院大学・原監督は6区が終わった時点で1分、1分の差をつければ7区以降のランナーがその使命をになっているのが小野田勇次です。 小涌園前5位で神奈川大学、駒澤大学が並ぶように通過していきました。 小涌園前8位でやってくるのは上武大学です。 プレミアムブラックの襷を小涌園前に運んでまいりました。 実況そして日本体育大学の秋山は小涌園前の通過タイムで見ると個人では一番速いタイムで来ています。 小涌園前鮮やかなスカイブルー、東海大学・中島怜利がやってきました。

小野田も快調な1号車先頭の小野田勇次は去年の小野田よりも30秒程度遅い59分ジャストぐらいかという予想タイムです。 1号車小野田勇次はこれから、という展開が大事になりますが原監督は去年の状態と比べると、そこまではよくない、去年並みのタイムを期待してはいけないのかもしれないけど力どおりには走ってくれると思うと話していました。 駒澤大学と神奈川大学を抜きまして芦ノ湖から2つ順位を上げています。 神奈川大学と駒澤大学との差が13秒ということで芦ノ湖での34秒差を大きくひっくり返してまいりました。

青学3連覇に待ったをかけたい早稲田は前回9区、区間賞・井戸浩貴、相楽監督も7区が勝負どころと見て、当日変更。 運営管理車の相楽監督が渡辺康幸前監督が選手だった時代に両親がその姿を見て、最後、頑張ろうと追い込んでいました。 村井は前回肺に穴があく青山学院大学、エースに成長した田村和希が待っています。 3年連続、青山学院大学がトップで襷を渡しました。

3年生の堀から2年生の小笹椋へ、今、襷を渡しました、4位で東洋大学です。 7年連続で3位以内の駒澤ですが9位で今、小田原中継所、ファイヤーレッド。 オレンジのユニホーム、13位で今、馬本から東海大学1年生の中島怜利が6区を走っています。 中継所山梨学院大学です。 2号車前の青山学院大学を追います。 早稲田大学青山学院と早稲田が通過していきました。 4年生の鴇澤が一番最初に小田原中継所に飛び込んでいます。

実況SAPPORO新春スポーツスペシャル第93回箱根駅伝。 先頭を走ります青山学院大学は今日エントリー変更の田村和希。 6区では日体大・秋山清仁が区間新記録。 58分1秒という区間新記録。 この中では秋山の見事な区間新記録の走りで日体大が順位を上げています。 日体大の秋山が2年連続走って2年連続の区間新記録というすばらしい走りでした。 聞き手見事な区間新記録、秋山選手ですおめでとうございます。

服部前は見えていると思うので後半少しずつ差を詰めていって8区9区と導かれ箱根路を目指した早稲田大学OB高塚俊さんの今昔物語です。 記憶がしみたえんじを懐かしむ早稲田大学OB、俊さん62歳。 戦後早稲田を2度優勝に導き鬼監督という異名を取る中村清さんが戦々恐々だったが指導を受けてみると厳しい中にも優しさが。 箱根駅伝今昔物語では箱根駅伝のエピソードや写真、思い出の品を募集しています。 7区、田村の起用ということで、早稲田大学は井戸が7区に起用されて、お互いの手を読みあっての起用となっています。

3号車神奈川大学、そして中央学院大学。 3年連続シードを取れば大学史上初、中央学院大学・海老澤太。 3位・順天堂、4位・東洋大学、その差がもう2mとなりました。 逃げる順天堂大学・1年生の難波皓平。 東洋大学。 東洋大学は2009年85回大会で初優勝。 順天堂の東洋大学、3位に帰ってきました。 東洋大学が3位に浮上。 2号車東洋大学の前に1年生が出るかもしれません。 実況順天堂大学も1年生なんですが、離れませんね。 実況いずれは塩尻さんと共にエースと将来は体育教師になりたくて順天堂大学に進学してきました。

4号車駒澤大学の2年生、伊勢翔吾と帝京大学の1年生、岩佐壱誠、ともに初めての箱根駅伝。 1年生の岩佐壱誠、帝京大学、運営管理車の中野監督も非常にいい走りだと実況中村匠吾さん、中村さんが1区を走って必死の最後の走りを見せた、1区の走りを見て感動したということを話していましたね。 2号車3位争いから2位の早稲田・井戸浩貴のところに汗の量は増えてまいりましたが、さすが復路のエース区間、前回、区間賞を取りました井戸浩貴、素晴らしい走りが続いています。 1号車先頭、青山学院大学、田村和希の苦しい表情。

青山学院がちょっとブレーキになりかけているということは井戸浩貴が知っているかどうか分かりかねますが、井戸浩貴のペースは変わっていません。 8区のランナーですが青山学院大学は下田裕太が待ち受けます。 それに呼応してペースを上げました、井戸浩貴です。 首は傾きましたがペースは上がっている、井戸浩貴。 陸上競技はもう15位だったんですが、もう11位まで早稲田大学の姿が遠方ではありますがカメラがとらえるようになりました。

ただ、しっかりと夢にまで見たえんじの早稲田大学の襷をかけています。 汗びっしょりですが最後の箱根駅伝、最後の最後まで力を振り絞ろうとしています。 中継所今、早稲田大学・井戸浩貴、襷を取りました。 相楽監督、総合優勝へのキーマンだと話した4年生、井戸浩貴。 2位・早稲田大学、今、襷を渡しました。 中央学院大学・海老澤太、最後の箱根駅伝、廣へと襷を渡していきました。 1号車去年8区区間賞、苦しみの田村の後、襷を受けたのは下田裕太です。

両角監督は一人30秒ずつ、詰めてくれといいましたがその役割をしっかり果たして平塚中継所に飛び込みます。 中継所平塚にキャンパスがあ東海大学4年生・石橋安孝。 4号車現在20番目を走っています関東学生連合につけました。 関東学生連合は武蔵野学院大学の学生としては初めて箱根路を走ることになりました。 芦ノ湖は8位、小田原は平塚中継所を通過していきました。 ですから何とか立て直す走りを学院大学、今ラストスパート、前に出たのは山梨学院大学です。 明治大学が18番目で平塚中継所を通過しています。

カーブを曲がってまもなく平塚中継所です。 中継所3年生の国士舘大学、平塚中継所からの繰り上げスタートです。 今、戸澤が平塚中継所にやってきます。 平塚中継所で1分21秒の差でしたが、2分22秒と差が開いています。 それでは、平塚中継所の東海大学4年生の石橋安孝が取りました。 茅ヶ崎のポイントは、帝京大学が9位、駒澤大学が10位で通過しています。 その後の東海大学とは平塚中継所では、54秒の差になっていました。 前回が2区、1年生のオレンジのユニホーム、拓殖大学です。

2号車青山学院の後ろが早稲予定では、リオデジャイロオリンピックに入賞した、松永選手が給水を行うということです。 1号車先頭を走る青山学院・下田裕太。 年末年始をふるさとや行楽地で過ごした人達のUターンラッシュはきょう新幹線や今日が混雑のピークで朝から夕方にかけほぼ満席となっています。 日本道路交通情報センターによりますと東名高速道路上りは午後2時に大和トンネル付近で45kmの渋滞が予想されています。 1号車多くの沿道の皆さんが応援の声を送る中、先頭の青山学院大学・下田が走っています。

9位10位争い、帝京大学の4年生・宇佐美聖也、東海大学、地元の湘南の大声援を受けまして大学史上初となる3年連続のシード獲得です。 1号車下田裕太が2020年に向けて名乗りを上げる、そんな走りを見せています。 シード権まで15秒、春日千速、東海大学です。 前には帝京大学、そして駒澤大学。 その後ろ、神奈川大学の姿が大きくなってきました。 神奈川大学が東洋大学をとらえるかもしれません。 神奈川大学は、後ろの東海大学との差は遊行寺坂のポイントで15秒の差となっています。

最後の箱根駅伝で大声援を受けながら今、箱根路を走っています。 実況遊行寺のポイントを15番目に大東文化大学が通過しました。 4号車東海大学が迫ってきました。 宇佐美は東海大学・春日千速が、もう3mに迫ってきました。 シードまでの差は53秒あったのですが、間もなく東海大学をシード圏内まで押し上げようとしています。 東海大学がシード圏内に入ってくるでしょう。 最後の2号車2位を走ります早稲田大学・1年生の太田智樹。

そのすぐ後ろ、神奈川大学・大川一成へ襷が渡されました。 東洋大学、神奈川大学の差は6秒です。 3号車駒澤大学です。 1号車9区、青山学院・池田生成、4年生です。 そして東洋大学の後ろ、第5位は神奈川大学。 神奈川大学は12年ぶりのシード権獲得を目指しています。 この9区の歴代2位は青山学院の先輩・藤川拓也さんがおととし出した1時間8分4秒です。 青山学院の周りにあるクロスカントリーのコースでもしっかりと走りこんでいます。 9位が駒澤大学2年生・片西景。

実況神奈川は連覇もありましたが3連覇の年には順天堂大学に優勝をさらわれました。 中継所先ほど戸塚でも繰り上げがありました、国士舘大学の本多将貴です。 8区の区間賞ですが青山学院の下暮らしてきました。 権太坂のポイントでまた、差を見ていきましょう。 トップの青山学院の池田が通過して今、2位の早稲田の光延誠が通過します。 権太坂のポイントを通過していきました。 実況権太坂のポイント。 区間順位で見ますと、下田が8区で2年連続の区間賞。

3号車現在9位・駒澤大学、10位・東海大学です。 実力通り東海大学の川端千都、今、車道側から駒澤大学を抜き去りました。 駒澤大学が実況9区を走るメンバーの中正式順位では15位という大東文化大学です。 4号車その大東文化大学の後ろ、15番目が上武大学、そして、その後ろが山梨学院大学、國學院大學。 8位で襷を受けまして、現在、中央学院と日本体育大学を抜いて6位に浮上しています。 権太坂を今、国士舘大学が通過していきま2号車先頭は青山学院大学、2位が早稲田、3位・東洋大学。

早稲田大学は、3年生の光延。 実況野村峻哉は今日エントリー変更で走っています。 前の東洋大学とは今4位の神奈川大学が横浜駅前のポイントを通過して行きました。 その後ろからは順天堂大学・聞谷賢人、4年生です。 順天堂大学はトップと8分57秒差。 前の神奈川大学とは権太坂の時点で1分差です。 法政大学の城越ですが、もしかすると日本体育大学は2つ順位を下げて、8位で横浜駅前を通過です。 実況横浜駅前に11位の帝京大学がきました。 東海、駒澤の2号車東洋大学の野村峻哉が来ました。

9位10位ですから、現在6位が中央学院大学、法政大学、ということで、その前を行きます順天堂大学までは1分少々ある、というのが現状です。 法政大学の城越洸星ですが沿道の関係者に手を上げて応えました。 中央学院大学は1年生です。 法政大学の城越は京都立命館高校出身です。 左側、中央学院大学の1年生、藤田は全く表情を変えることはありません。 池田生成がトップで3号車6位争いをしています、中央学院大学と法政大学ですがやはり城越は先ほどから足に異変が起きているようです。

待ち受けるのはアンカー、同じく3年生、埼玉県出身、小早川健です。 2位で鶴見中継所をスタートしました、野村から小早川への襷リレーです。 前回の鶴見では4秒届かずという、鶴見中継所でした。 4年生の中央学院大学の姿が見えます。 中央学院大学はアンカー村上。 駒澤大学としては、7年連続3位以内という結果を残していました。 吉田の後ろには関東学生連合がいます。 明治大学、59回目の箱根駅伝。 関東学生連合も繰り上げスタートは往路から苦しい戦いとなりました。 関東学生連合、亜細亜大学の加藤風磨が抜き去りました。

中央学院大学の4年生・村上優輝に抜かれました。 現在6位が中央学院大学、7位が法政大学。 明治大学、日本大学、山梨学院大学が新たな繰り上げスタートとなってしまいました。 関東学生連合も鶴見中継所に到達です。 青山学院のキャプテン安藤悠哉。 中村今回はキャプテンの安藤君をアンカーに置けたのは大きいですね。 中継所日本大学・山崎一輝。 神奈川大学の前に出ました。 第4位に順天堂大学、第5位は神奈川大学です。

しかしこのキャプテン・安藤は、ケガで離脱。 キャプテン安藤、マネジャー、生活面を見る寮長の田村健人。 渡辺さん、安藤キャプテン、4年生。 そしてキャプテンとしてケガとしても苦しんだ安藤。 そして、先ほど待ち受けた田村健人、寮長の田村は今シーズン振り返っ個性豊かでこの4年生は一見、バラバラに感じる。 安藤悠哉はこれだけの走力を持っていても卒業後競技は続けません。 東洋大学・3年生の野村峻哉が初めての箱根で見事、区間賞獲得です。 聞き手東洋大学の野村峻哉選手です。

上昇する気温や2号車先頭・青山学院、2位・東洋、3位・早稲田、4位争いは順天堂大学の4年生・作田直也です。 実況早稲田の清水、その前を行く実況ビルの合間からまぶしい日差しを背中で受けて先頭で走る青山学院・安藤悠哉です。 駒澤大学・堀合大輔が追いつかれます。 東海大学4年生、林竜之介。 日本体育大学・小野木俊、4年生キャプテン。 スカイブルー、東海大学4年生・林竜之介。 4年生キャプテンが車道側から駒澤大学・堀合大輔、2年生に並びました。

3号車日体大、駒澤、東海大学の3人から、150m上がって来ました。 中央学院大学の4年生キャプテン村上と実況新八ツ山橋のポイント、法政大学と中央学院大学がほぼ肩を並べる形で通過していきました。 ただ、見ていると予選会から勝ち上がってきた神奈川大学、法政大学、こういったところが上位に食い込んできていますね。 3号車5位の神奈川大学から個人で現在区間2位です。 実況順天堂大学は、箱根で東洋大学が初優勝。 埼玉県坂戸市出身なので東洋大学は地元の大学、中学時代は東洋大学のグラウンドを使わせてもらっていたそうです。

そんな時に14年前、青山学院大学の陸上の監督にならないかという話が舞い込んできました。 ただ原監督は、初めて去年12月、重圧と思うようにいかない調整で喜びを選手達と分かち合ってほしいですね。 さぁ、実って大木となれ、青山学院大学。 過去5校しかなし得ていない箱根駅伝3連覇へ、初優勝のフィニッシュテープを切りました。 まさに今、箱根が青山学院大学時代。 見事に3連覇達成、青山学院大学。 原監督のかつて10区を走り、途中棄権をきした青山学院大学今、一礼をしました青山学院大学の面々です。

間もなくフィニッシュテープを迎えようというところ。 しかし極限の中でこの10区、小早川健、今、東洋大学2位でフィニッシュ。 これで9年連続の3位以内でのフィニッシュ。 2年連続の2位でのフィニッシュです。 87回大会の総合優勝以来、4位と5位を繰り返してまいりましたが今回は、3位でフィニッシュしました。 その順天堂大学、総合4位でフィニッシュ。 前回は6位でフィニッシュしています。 菅谷大手町、フィニッシュ地点には、プラウドブルーの襷、神奈川大学が姿を現しました。

中野監督が2号車関東学生連合の東京国際大学のキャプテンいうことにもなってしまいます。 加藤勇也が11位で間もなくフィニッシュしようというところ。 しかし、総合11位で帝京大学、フィニッシュ。 最後彦坂一成、口を大きく開けて、今、フィニッシュしました。 その創価大学、監督の思惑を上回る12位でフィニッシュです。 前回は東京国際大学として、箱根駅伝に初出場を果たしました。

岡田正裕監督、名将がチームを率いて7年目、拓殖大学は今、15番目にフィニッシュするということになります。 最後、熊代拓也に、その襷が託されて今、フィニッシュしました。 日本大学19位、国士舘大学20位、全21チームが大手町フィニッシュ地点にたどりつきました。 フィニッシュ地点の大手町、今、大観衆の実況青山学院大学の優勝インタビューです。 聞き手見事、箱根駅伝3連覇を達成した青山学院大学の皆さんです、おめでとうございます。

一夜明けて振り返ってどうですか?梶谷自分の役割は果たせたので、後ろにどんな区間ですか?一色自分の中では東京オリンピックがあるので、それに向けて世界陸上の選考会ですね。 出場権をつかみとって東京オリンピックに向けて少しでもステップアップしていきたいです。 秋山さん、ラスト、笑顔で楽しそうに走っていて聞き手山の神・神野さんから継いだ5区、プレッシャーはあり出場全選手のインタビューでした。 箱根駅伝3連覇に向けて青山学院大学が走りだしました。 見事に3年連続3回目、総合優勝、青山学院大学。 神奈川大学総合5位。