今夜、仰天から重要なお知らせが!そして、超極寒の地へ、スタッフが行った。 今夜は超極寒スペシャル!かつてマイナス64度を記録した、すべてが凍る極寒の町に、仰天スタッフが向かった。 まさにそのとき、仰天極寒探検中。 つまり、ロシア人もびっくりなことに仰天スタッフはつきあわされた。 エベレストとか。 エベレスト、めっちゃ寒いやん。 どうするんですか?僕はヒートテックを2枚はいて、その1枚の上にカイロを何十個も仕込んで、挟み込むんです。 これね、エベレストやから寒いっていうのは当たり前やんか。
そこには信じられない光景が!ロシア連邦サハ共和国の国土は、日本の実に8倍。 冬の気温がマイナス30度以上になることがないヤクーツク。 スタッフが驚いたもの、それは。 冷凍食品的な?このまま鍋に入れれば、味がついていて、スープになる材料。 この女性は、ここで20年も営業しているという、さらに!この20年間に、マイナス60度近い気温の日もあったし、きょうなんてまだ、暖かいほうよ。 なんとなんと!マイナス43度を暖かい発言!とりあえず、スタッフもつきあってみると。 極寒地域の人にとっての必需品。
スヴェトラナさんが向かったのは、近くのレストラン。 スヴェトラナさん。 ちなみに、町行く人は年齢が上の人はキツネ、タヌキ、ミンクなどの毛皮のコートを着ている人が多く、若者はダウンジャケットなど、カジュアルな格好が多い。 なんとダウンジャケットの中は、制服のみ。 学校が近いため、マイナス48度の中、歩いて通学する。 ボウリングのくだり。 ボウリング?ボウリングはね。 ボウリングに凝っているという。 ボウリングは凝ってないんですけど、これ、芝居で、ボウリング凝っているというくだりで。
今夜は今季一番の冷え込みとなり、気温はマイナス25度を下回る可能性もあるでしょう。 毎日、次女、エリカがミルクを欲しがり、ぐずる時間。 エリカ?エリカ!エリカ?壁際に寝かせたはずのエリカの姿がない。 エリカ!レイラ、どうしたの?エリカが、エリカがいないの!エリカ!小さな体。 患者は?すぐにエリカの容体が確認された。 実はこのとき、エリカの心臓は、心室細動を起こしていた。 体温管理装置とは、体の上に掛けたり下に敷かれたブランケットに温風を吹き込んで患者を温める装置。
体温管理装置で暖め始めておよそ1時間30分後。 仰天スタッフは、17歳になったエリカさんをカナダに訪ねた。 エリカ!仰天スタッフは17歳になったエリカさんを、カナダに訪ねた。 普通に歩けるように見えるエリカさんだが、少し左足首が外を向いている。 発見したとき、エリカは完全に凍りついていました。 久野漁師第7弾。 それがピンチだ!北海道羽幌町。 海水の温度上昇などの環境の変化で、甘エビの漁獲量が激減しているという。 久野、漁師になれ!史上最大のピンチ。 なんかきょう、北海道のニュース見てたら。