東京マラソン2017・市民マラソン

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この番組のまとめ

今回のテーマはこの東京マラソンで踏み出したい新たな一歩。 またゴールが東京駅ということで浅草、銀座、皇居に加えてお祭り街道東京マラソンに生まれ変わりましたね。 青木今年のテーマは東京マラソンで踏み出したい新たな一歩。 コースが変わりまして、大会自体も新たな一歩を踏み出したわけなんですが、それぞれのランナーたちが東京マラソンから歩みだす人生の新たな一歩を紹介してまいりたいと思います。 東京マラソンに挑戦する理由とは。 青木新しく生まれ変わった東京マラソンのコースです。

青木日本人ではHondaの設楽悠太選手が積極的な走りを見せました。 ただ、後半になって日本人トップは井上選手に代わります。 日本人トップは井上大仁選手の2時間8分22秒。 青木日本人トップでフィニッシュした井上大仁選手です。 井上現時点では正直、想像もつかないようなところでありますし、想像もつかないというところがまだまだ世界との差が大きなものなんだな、正直ひしひしと感じておりますし、今日、実際に一緒に走って4分弱の差があいたので、これが自分と世界との差なんだなと痛感しています。

青木東京マラソン2017。 稲村いろんな人を青木東京マラソン2017、続いてはこの人の新たな一歩を見てまいりましょう。 青木鈴木尚広さんといえば短距離が速いイメージですが長距離フルマラソンの走りはどうですか?すごいなと思います。

新コースとなった東京マラソン、この先に進むことはできないんですが、ここでまず19.7km関門が閉鎖です。 青木東京都心を大規模な交通規制をしてやっている以上、この関門があって一つの目安で切るというのはしかたないですけど走り続けています。 青木この東京マラソンでは10万円以上寄付した先着3000人が参加できるチャリティランナー枠があります。 東京マラソン4回目の出場となるチャリティランナーの北澤豪。 その北澤が今回の東京マラソンで踏み出したい新たな一歩とは。