瀬戸内海最大の島…１年中温暖な気候を利用して栽培が盛んな…生産量全国３位兵庫県とあるがその…取れたてはあっここか。 その訳はそもそもレタスは夏から秋にかけ高原で作られるイメージが強いが温暖な淡路島の旬は冬でも夏のレタスは５０日ほどで収穫を迎えるがここ淡路の冬はレタスが成長するギリギリの気温収穫までおよそ２倍の１００日ほどかけてゆっくり成長するため養分や水分を葉にたっぷりため込み肉厚に…と！あっお疲れさまです。
レタスにくっつきやすい強力粉と卵パン粉で衣を付けたらよし。 それは都心からアクセスのいい場所だけ客足を取り戻すべくまずキャラクターを考案それがこのコ。
左は…なだらかな傾斜で雪玉が壊れる心配はないが右側は最大斜度３５度急勾配が２００ｍ続く夏油高原自慢の上級者コースこの急斜面で一気に巨大化する可能性もあるが勢いがついて割れてしまったり木にぶつかって壊れてしまう可能性も俺は上級者コース行くよ。 結局この２００ｍで１５ｃｍ成長直径６０ｃｍにそしてこの先はなだらかな傾斜が続くので確実に水をかけながらヤベェな結構重くなって来てんな。 子供達がつくるこの大きな土台に見合う巨大な雪玉にせねば止めるな止めるな！よし行け！すげぇな雪子いやデカいよ。
いびつな形となっていた雪子はバウンド土台がひと足先に完成巨大な雪玉の到着を楽しみに待っているさらに完成を望むのは地元の方々もいやいやいや全然ちょうどこの寒さに…。 ４００ｍ下には史上最大を目指し子供達がつくった大きな土台がちょっぴり子供達の顔が不思議そうなのは恐らくデカい男４人は見えるがデカい雪玉が見えないから…とその時男達に届いた完成を待ち望む声頑張れ～！そうだそっちだ。