揚がりたてカツオ！初ガツオ。 今カツオががんがん揚がって来るんですけどどの辺で揚げた魚なんですか？どの辺りだい？小笠原やろ。 へぇ～小笠原諸島のね…すごい遠いですよね。 すごっ！目に青葉山ほととぎす初鰹今がまさに旬のカツオ勝浦は日本有数のカツオの水揚げ量を誇りますこういうの辺りで食べることはできないんですか？できるよ～。 買い付けた取れたてのカツオ楽しみですねぇ！あっこれですか？これです。 そうですでさっきのカツオ。 でカツオになります。 カツオね。 朝取れのカツオです。 カツオの本当の味ってこうなんだ。
うん！何じゃこれ！ハハハハ！何だ？勝浦最強ですね。 ご主人の関さんは勝浦魚市場の仲買人で目利きの達人その関さんが選び抜いた地元の魚達が主役の漁師町をぶらりしましょうおっ！何です？これはすごいな。 勝浦の朝市って聞いたことありますね。 うわっこれキンメ！これ絶対安いですよ。 だって食べておいしくなかったら困るでしょ？うん！骨感ゼロ！全然違和感ないでしょ？がりがり行けますやん。 全然違和感ないでしょ。 フライパンで焼けます。 フライパンで焼けるんですか。
勝浦の朝市は４００年以上の歴史があるといわれています地元の生活に根付いた人情味あふれる市場ですね勝浦駅が見えて来ました。 本日は勝浦駅からスタートしてぐるっと房総半島の春を楽しむ旅安房鴨川で外房線から内房線に乗り換えさぁ歩いてみます。 もちろん盆栽自体も詳しくないんですけどあるんですか？ツバキ。
そんなにあるのマジか！知ってますよ仁義礼智忠信孝悌。 「仁義礼智忠信孝悌」合ってた。 ジャララン！いや～どれもおいしそ〜う！出来ました。 ジャララン！ジャララン！これちょうどいいサイズで全部味わえるから最高ですね。
アハハハハいやいやほうかさん春の房総らしい黄色のじゅうたん見事じゃないですか！兄貴あっち行きません？ハハハハ！兄貴って！おっ何か「大地の恵み」「大地の恵み」ですよ。 結構大作あります。 どの作品も個性的で愛嬌たっぷりかわいいですね！何でもやっちゃうんですけども木工もいたずらしてるんです。 ほぉ～！ここでみんな今祭りの山車を作ったりみこし作ったり屋台作ったりいろいろやってるんですけどね。 本物の写真撮って来るんですよ。 この隣に市があるんです館山市で南房総市。
東京湾観音。 和菓子屋さんですかね。 ねぇねぇねぇ！「バカ」って見えません？えっばか？本当だ！どういう意味ですかね？我々見てるからばか！って…。 名前も潮干狩りもなかみたいな形だったんですがそれこそバカをむいてるおばちゃん達が店に来てもなか見つけてくれた時にこれ潮干狩りじゃねえでバカだっぺっていうことになって。 お～！手作り感満載！手作り感満載ですよね。 ちょっと！結構これで変わるんですよ！本当ですか？炭火で炊くとあずきにじっくり火が通るんだそうですこれですね。
バカ最中は３代目のご主人が富津名物のバカガイをモチーフに試行錯誤の末生み出しましたあんこには北海道産の小豆を使いぎゅう肥の食感にもこだわっています遊び心はあっても味に妥協は一切なしばかにできないおいしさで評判なんだそうですよありがとうございました。 でこぼこコンビ春の２人旅次はどこで降ります？木更津の方々撮影にすごい協力的なんですよ。 「木更津商店」ですからね。 ただ大アサリだけは今不作で今年入って来てないんですよ。 じゃあ小アサリ？小アサリもあるんですけど今日は新鮮なサザエが地元の海から採れたばっかで。
いや～今日は長い夜になりそうですねぇじゃあごゆっくり～木更津駅に集合です遅いなぁ…。 なぎらさん今日僕撮影あるんで行ける所までお付き合いします。 「ＫＩＳＡＲＡＺＵＨｕｍｍｉｎｇＳｔ」。 ハミングストリート。 サイトウさんがみえました。 サイトウさん？はいサイトウさんお待たせいたしました。 いっぱい種類あるのにサイトウさんはこれ。 サイトウさんがみえたらもう…。
木更津で２０年愛されて来たペッパーズパントリー常に１５０種類のパンが並び毎月新作も出るため毎日通っても飽きないお店です焼きそばとメンチカツを挟んだこちらもし～おい！だそうですよ完食ですよ！大丈夫ですか？食べ過ぎちゃいました？え～…あれだね。 懐かしのハミングストリートですね。 何で与三郎通りなんでしょう？「街並みの情景」とありますね。 与三郎通りかつては栄えてましたね。 木更津は海軍の航空隊があったものでこれだけ見ても何だかさっぱり分からないですけどね。
「漁師さんの網タオル」ってありますから漁師さんが使ってる本当の網なんですね。 こんな派手じゃないですよね？漁師さん使ってるやつはですね…漁師さん使ってるやつはこれが昔からの漁師さんが使う魚を取る網の色です。 網で体を洗う御身あらいを考え売り出しました今では月に３０００個を売り上げる人気商品になったそうです泡立ちもよく適度な刺激の肌触りが癖になるそうですよじゃあこれ頂いて行きます。 いいですねここでひおしがりやったってこと？ひおしがり？あっ潮干狩りね！ここまで海だったってすごいね全然面影ないですよ。
１５年前木工が趣味だったご主人が脱サラして始めたこちらの工房もともとの家具作りだけでなく木材の良さを生かした文房具で人気になっています自分の好きな木で好きな文房具をオーダーメードで作ってもらえるそうですどれもすてきですね！だってもう…。 行ってないじゃない！ハハハハハ行けますでしょ？蘇我で出合った試作中だというのりパフェ意外とおいしいかもしれない。