今日、スタメンマスク。 激闘を終えて日本に戻り、ジャイアンツの一員として日本一を目指す戦いが始まります。 江川今日のメンバーっていうのは開幕のメンバーとほぼ一緒でしょうから、非常に最後の調整になりますよね。 2017年のジャイアンツの恐らくこれが基本的な開幕のオーダーと見てもいいんでしょうか。 中畑今の段階でいいますと、試合前に監督に話を聞きますと、開幕に近いんでしょ、丁寧に聞いたんですけど、そう思ってもらって結構だと6番、今日は指名打者で村田が入っています。
実況岡本は木曜日には本塁打を打って、昨日は3安打、猛打賞という活躍を見せました。 相手投手、おそらくジャイアンツは中日との開幕を迎えるんですが、左投手の大野ということを考えると起用の可能性は高そうですね。 坂本がWBC期間を通じまして、打率も4割1分7厘というチームトップは小林が昨年、首位打者を取ってるわけですよ。 今日スタメン起用の坂本、最初の打席でライト前ヒット。 目標がありますから、今年2000本という大きな金字塔があるので達成するまでは、ランニングでも開幕を戦うドラゴンズの荒木もあと39安打。
中畑打つほうが弱いという先入観が強くて、小林よりも大野がいいというふうに宣言をしちゃったので、謝ってもいいかな、ひと皮もふた皮もむけたバッティングがね。 マウンド上の吉川光夫がファイターズからトレードで来ましたがオープン戦、結果が出ませんで、開幕ローテーションの一角を担えるかどうか。 ジャイアンツと日本一を戦いました。 実戦の場で受けてその小林が中心となって、ジャイアンツ陣の投手をリードしていくか。
実況キャプテンとしてチームを引っ張る自覚というものはジャイアンツことができないんですよね。 実況キャプテンといいますと、監督時代、筒香という中畑さんも、ご経験がありますけれども、中畑人間って環境によってグラウンドの中で発揮してくるでしょう。 そして、もう一人は打のスター、日本の4番、DeNA筒香嘉智。 侍ジャパントップタイとなる、3ホーマー8打点をたたき出し、世界に筒香の名をとどろかせた。 実況筒香が西武とのオープン戦に出場しています。
チームを日本一に導き、MVPも受賞した日本ハム・大谷翔平。 実況今日、WBC組の坂本、小林もスタメンに名を連ねていますが大谷が出られなかったというのは侍ジャパンが動き出した時点では大きなマイナス要因でしたね。 実況今日の大谷の模様、江川ファンの方は両方見てみたいという方が多いので、なかなかいない選手ですのでね。 パ・リーグは去年日本一に輝きましたファイターズは西武との開幕を迎えます。 実況さて、映像は坂本の最初の打席、ライト前ヒットの模様ですが、こちらが今シーズンの野球中継から導入するレフト線への打球。
その小林が結果的には全試合スタメンマスクをかぶってという出場になりました。 中畑捕手というポジションは一人でまかなえるというのがあれば、監督代行といわれる大きなポジションなんですよ。 ころころ変わる捕手が落ち着かない野球になってしまうのでそういう意味でバッティングがよくなったというのは実況ここまで、2打席ヒットはありません。 そのあたりが今回、阿部慎之助の心を注入されて、脱皮して、いい方向に向かった結果がWBCにつながったと思いますね。
持ち味は堅実な守備と勝負強いバッティング。 去年の日米大学野球でも日本代表を勝利に導くタイムリーを放った。 5日後、巨人との開幕戦でチーム7年ぶりの新人開幕スタメンを目指す。 中畑キャンプに行っても京田は目立っていましたよ。 実況去年はキャンプの前の時点で腰の手術を受けまして1軍の出場はないんですが、いよいよ出てくるかと。 中畑今年間違いなく、ブレークする可能性がありますね。 実況開幕投手は2年連続でゲームになるかもしれないですね。
実況それだけの江川試合をつくるのは大事ですし、毎試合、試合に出てこなくても作ってますからね。 実況坂本の3打席目になります。 2打席目が三振、見逃しに倒れています。 実況下がって彼が左投手でも1番を使い続けてほしいなと思いますね。 実況立岡は2本のヒットを打っています。 今日は小林、坂本、WBCを戦った侍選手達がジャイアンツのショートに寺内が入ってきています。 千葉ロッテがリードしてい実況大谷ですが札幌ドーム、日本ハム対ヤクルト。 大谷の2打席目。
中畑今年、ロッテのいい投手、抑えを任せられる可能性がある。 中畑ジャイアンツ打線が今日の雰囲気ですと、数字通り、オープン戦の数字通りかなという内容なんでね。 坂本青木さんのキャプテンシーは間近で見て勉強なりましたし、自分のプラスにして何とかチームを引っ張っていけるように優勝しかないと思ってるので頑張っていきたいと思います。