プロ野球開幕シリーズSP 「巨人×中日」

戻る
【スポンサーリンク】
14:01:10▶

この番組のまとめ

初戦をものにしたジャイアンツ、開幕第2戦。 東京ドームでドラゴンズ対ジャイアンツの一戦が行われます。 開幕第2戦のマウンドに上がっているのはジャイアンツは田口です。 今日は初回から昨日は6対2でジャイアンツが勝利。 実況ジャイアンツの捕手は小林です。 ジャイアンツはこのあと、新外国人選手キューバからきたゲレーロ、ビシエド。 実況広く広くと実況WBCで日本代表中日、開幕戦敗れて今日、白星なるかというところ。 なかなかバルデスを崩せなかったジャイアンツ打線です。

大島、FA権を取得したんですが名古屋のファンも心配したかと思いますが、結果的に中日残留という形で平田はファンのために残りますと言っていました。 ジャイアンツでは桑田菅野君と内海君は9勝なんで10勝と9勝には大きな壁があります。 実況田口はスライダー、チェンジアップ、この辺りが大きな武器だとは思いますが、桑田田口君は今、順調な感じです。 実況コンディションの話がありましたが田口はオフに結婚しまして、21歳、奥様は2つ年下の19歳、芽衣さんです。 実況昨日、本塁打を含めて2安打。

1塁側長野はバルデスと去年、対戦してタイミングを崩してくるので打ちにくい、狙い球を絞りたいと話しています。 マツダスタジアムの阪神対広島の一戦。 ソフトバンク対ロッテは内川のタイムリーが出てソフトバンク先制、楽天とオリックスの一戦は京セラドーム大阪。 実況やはりWBCがあって、侍ジャパン、日の丸を背負った選手達がどんな野球を1年間見せてくれるのか、楽しみではありませんか?桑田そうですね。 実況この辺りは本塁打!バルデスの本塁打が出ました。 去年も1本本塁打を放っている、バルデス。

桑田左投手ですし、小林君の肩を見るとそうは走れないと思います。 立浪小林捕手の肩あればよほどクイックが遅くなければ、難しいです。 実況打席は新外国人選手のゲレーロ。 実況投手のバルデスに打たれたジャイアンツ捕手・小林。 空振りを桑田自分のタイプ、自分らしさというのが大事ですから、小林君はどう見てもホームランバッターではありません。

実況ジャイアンツ、同点のチャンス。 3人とも長打が打てるので、実況WBC日本代表の平田が右の打席に入ります。 実況今日、観戦にいらっしゃっている19歳の奥様、芽衣さんに伺いますと田口という投手は家に帰ってきても自分のピッチングの動画、諸先輩方のピッチングのフォーム、この辺りをずっと見ているんです。 四球以外なら3塁側ドラゴンズベンチは田口に関して、丁寧にコースを投げている低めに集まっている引っ張るとか、右打者などは2塁の頭を超えるなど、対策をしていきたいですね。

捕手の構えたところやストライクじゃなく、このカウントはボールでいい、このカウントは甘めのストライクでいい、このカウントはストライクからボールになる変化球、そういう意識づけが投手にとっては大事です。 実況昨日、開幕戦に勝った由伸ジャイアンツ。 開幕第2戦は3塁側先ほどの先制本塁打ですが投手バルデスですが、投げにくいですか?桑田どんなバッターが嫌かといいますとすごくいい打者じゃなくても、ピンチで打席に入る打者が嫌なんです。 実況昨日、開幕戦勝利の由伸ジャイアンツ。

実況昨日2安打、本塁打1本、2000安打が実況今のヒットで残りが80本。 実況右打者、左打者で近藤投手コーチが出てきました。 昨日はヒット今日の第1打席はレフトフライ、長野選手が打ちにいかないといけないです。 立浪打者が有利なカウントになりましたから漠然と甘いボールではなく、まっすぐならまっすぐ、チェンジアップならチェンジアップ。 実況ドラゴンズバッテリーはここは歩かせて満塁で小林誠司を迎えます。

ジャイアンツの田口君が今日どこまで投げるかですね。 井戸田今のファウル?小沢平田さんが名古屋に骨を埋める覚悟をしえtみそカツ化しています。 実況田口がこの後、5回の裏から田口からとなりますが次が球数95球目。 2点を今日は取られていますが、調子自体は悪くありませんので、ただ2ストライクと追い込んでから気が緩んで真ん中に投げてしまったのが本塁打とか安打された、ボールの走りも、コントロールも今日はいいと思います。 とにかく実況厳しい表情の田口高橋由伸監督は田口交代という選択をしました。

実況東京練馬区生まれ、21歳。 ドラフト3位ルーキー、今日スタメンの堂上直倫、今シーズンの初ヒットランナー藤井、1塁から一気にホームまで走ってまいりまして、貴重な2点目。 実況選手のプレーのすごさを日本テレビの野球中継、新しいバーチャル映像で今後も引き続きお楽しみいただきたいとさぁ、緊張の谷岡竜平。 子どもの頃、東京練馬区生まれおじいちゃんといっしょに見て来ていたという東京ドーム。 東京の成立学園高校の夏には成立学園、初めての甲子園出場に貢献した谷岡竜平。 その時の東東京大会、国士舘高校との決勝は3対1。

本当の理想はそのまま抑えにつなげる、7回まで投げないと試合が動くケースがありますから、実況ジャイアンツは新外国人選手のマギーが昨日、今日とでていますが、結果、村田、亀井、この辺りが代打で控えています。 開幕1軍、開幕スタメン実況中日、7回の表、ルーキーの京田がバットを持ってはいますがバルデスがヘルメットをかぶって出てきました。 実況三振になって、バルデスですが。 立浪意外に早く代わって逆転されるケースがあってバルデスに勝ちがつかないというケースがありましたから。

実況併殺を取ろうというジャイアンツの守備。 あのスイング軌道からすると上からを落ちてくるボールが得意なタイプだと思うんですけど、実況1アウト満塁という大ピンチ。 今シーズンもプロ野球中継では日本野球機構審判部の今日は本当に困ったでしょうね。 バルデスと田口君がストライクゾーンに出し入れするもんですから迷ったでしょうね。 実況それだけコントロールがよかったとい谷岡は初登板、ランナーを出しましたが、引っ張って1・2塁間を破りました。 実況立岡がセンター、2塁の立岡、そして坂本。

実況江藤打撃コーチが坂本に何かアドバイスを送っています。 立浪坂本選手まで回れば、おそらく変わってくるとは思うんですけど。 実況坂本勇人がその時を待っています。 バットでジャイアンツファンの期待に応えるでしょうか。 実況先発転向と言われていましたが、リリーフとして又吉が登場しています。 立浪今年は本人も先発転向ということで、キャンプから張り切っていい調整を送ってはきたんですが開幕寸前で急きょ中継ぎに入りました。 立浪坂本選手をいい形で三振に取っただけに四球はちょっと痛いですね。

実況打ち上げてスタンドに入ります、ファウル。 実況ギャレット、クルーズ、外国人野手がいる中で開幕1軍を手にしたケーシー・マギー。 桑田インサイドの実況どうだ?ショートゴロになった。 実況高橋由伸監督、1点差に詰め寄ってなんと、ここもルーキーの池田駿をマウンドに送りました。 新潟明訓高校から専修大学、社会人のベスト8、報徳学園との準々決勝に2対1。 去年、秋の社会人の日本選手権ではエースとしてチームの優勝に貢献しましてMVPを獲得している実況池田はピアノが得意で堤GMに話を伺いますと非常に頭がいい。

立浪入ってきた時から十分に実況ぎっしりの東京ドーム。 立浪もともと杉山選手はバッティングがいいです。 実況放送席の桑田さん、立浪さん。 立浪常に巨人は強いというイメージでライバル球団でもありましたし、巨人に勝たないと優勝はないと思いながら毎シーズン頑張っていました。 実況10・8では対決されて立浪さんが1塁にヘッドスライディングしました。 立浪桑田さんが最後に出てきた時は、これは難しいなと思ってしまいました。 桑田でも僕はね、立浪君のヘッドスライディングを見て燃えたんです。