NEWS ZERO 浅田真央選手が現役引退ナゼ…“引き際”とは▽桐谷美玲

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この番組のまとめ

浅田真央選手の現役引退表明から丸1日がたちましたが、浅田選手が私たちに与えてくれた元気や希望、改めて感じましたよね。 いちばん近くでいるような感じがしたので、バンクーバーで感じた、演技直後に感じた悔しさっていうのは、オリンピックでしか晴らせないと思っているので、今度のソチオリンピックで、終わったときに、やったって思えるような演技をして終わることが、一つの目標です。

当時、たぶん浅田選手が、この試合勝たなきゃ、こうしなきゃいけないっていう気持ちよりも、本当に目の前にやっていること、自分が置かれた状況というのを純粋に楽しんで向き合っているっていうインパクトが強かったので、あっ、これだと思ったんですよね。

中京大学で浅田選手が学んだゼミの教授。 その演技で多くの人を感動させてきた浅田真央選手。 下りた!その演技で日本中を魅了した浅田真央選手の、突然の引退表明。 本当に努力をしなければ、トップには行けないというのを、浅田真央選手から学んだので。 トリプルアクセルも、複雑なステップも、伸びやかなスケーティングも、浅田選手にしかできない演技を、どんな状況でもどんなときでも挑戦する姿を見てこられ浅田真央です。 2009年、ZEROで初めて浅田選手と対談したのは、櫻井キャスターだ。

浅田選手が完璧にジャンプを決めたときの表情、これはもちろんいいんですけど、胸を打つのは、2月と先月、東芝の株式は上場廃止に追い込まれる懸念も強まる。 企業は通常、監査法人に決算書を提出し、適正とのお墨付きを得て、決算発表をする。 だが今回、監査法人は東芝の監査報告書に、決算が適正か判断できないことを示す、意見不表明を記載。 しかし、東芝は決算が遅れていて、株主や取り引き先に不安が広がる中、これ以上、先延ばしできないと、監査法人のお墨付きなしで決算発表に踏み切ったのだ。

2017年本屋大賞大賞作品は、恩田陸さんの蜜蜂と遠雷です。 2005年には、夜のピクニックで本屋大賞に選ばれていて、多部未華子さん主演で映画化されました。 日々本を読んで本を売っている書店員さんに選んでもらったんだということで、ものすごくうれしくなって、やっぱり本屋大賞は私の誇りです。 受賞した作品、たくさん映画化されているので、今回の恩田さんの蜜蜂と遠雷も映像化されるのかどうかというのもとても楽しみですよね。

確かにちょっと、見た目もちょっと怖い感じはありますけれど楽天2年目のこのペゲーロ選手がなぜ恐怖なんですか?大体2番バッターといいますとね、広島の菊池選手のように、小技がうまくて、バンドがうまくてっていう選手がほとんどなんですけれども、このペゲーロ選手は全く逆のホームランバッターなんですよね。 北朝鮮の朝鮮中央テレビは、日本時間の午後11時前から、きょう、ピョンヤンで開かれた最高人民会議のもようを報じました。