ぶらり途中下車の旅

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この番組のまとめ

パンティグラスっていうそういう名称のグラスがあるのかと思ってたんですけどまんまパンティーのことだった。 グラスを置いてもらっているバーで小売りも兼ねた個展を開いているガラス作家の石井さんパンティグラスは体になるグラスの部分を吹きガラスで作りあらかじめ作っておいたパンティー部分に合体させますはかせるということにこだわり長年かけて研究しこの手法にたどり着いたそうですこのグラスかわいいと女性に人気があるそうですよいろいろ見せていただいてありがとうございました。

お粥鍋自体知らないんだけど。 8種類のお米をブレンドしてすりつぶしながらじっくり4時間煮込んだもの魚介は煮ていただきお肉はしゃぶしゃぶにありがとうございま~すごちそうさまでした。 初体験の鍋でしたね!本当においしかったなぁお粥鍋!いや~新しいのに出会えた。 京浜東北線は神奈川から東京へさて次はどこで降りますか?次は大井町です。 行き当たりばったりいいじゃないですか町のクリーニング屋電器屋さんなんかがあってね。 ここお菓子屋さんかな?かわいらしいアジサイになってるコンペイトーですね。

社長が作ったんじゃないですか!社長が結局作ってるじゃん!な~んだ!こっちは3頭身で私は5頭身。 社長人形と玄米のついたのりチップはこちらのお店の名物だそうですよこちらお品物です。 面白い社長でしたねさらに大井町をぶら~り商店街っぽくなってるな。 同じお店?何だろう?これこれも椅子なのかな?ハンモックっぽいけどな。 この形のハンモックだとしたら見たことないな。 表にあるこれはハンモック?椅子?そちらの商品がですねハンモックなんですけれど…。 ハンモック!やっぱり。

あ~玄関に置いておくといいかも!考えましたね!今度家族連れて嫁とミーティングしながらチョイスしたいと思います。 そのようですね一度も乗ったことないんですよ小日向さん乗りたいです!私も乗りたい!じゃ今度ご一緒しましょ「品川宿」ってのぼりが…旗がありますね。 東海道五十三次の品川宿ってここなんだ。 履物屋さんですかね。 その頃から履物屋さんを?そうですげた屋です。 こんな大きなサイズのシュークリームにいただいてもいいですかセットで日本茶も試したいので。

これ何でシュークリームをみたらしの味で作ろうと思ったんですか?この辺が品川宿という宿場だったんですけどちょっと外観周りの景色とかも和の雰囲気が残ってましたのでケーキ屋ですけどお茶屋さんをイメージしてみようと思ってお団子頑張って作ってみました。 そこから今家紋をもっと親しんでもらおうということでいろいろな商品とかに家紋を付けることをしてます。 これはファッションの中に取り入れようということでいろんな家紋を缶バッジに。

家紋って円の構成でできてるんですね。 家紋…全ての家紋がですか?そうです。 依頼人の好みや生い立ちなどを聞き家紋をデザインして行きますデザインした手書きのものをパソコンに取り込み正確な円で下書きを家紋として完成させますここからが紋章上絵師の本来の仕事伝統的な竹製のコンパスを使って墨描きで家紋を後世に正確に伝え残すための紋鑑を完成させるのです何かかっこいいですねすいませんお忙しい時にありがとうございました。 家紋って意外に身近なものだったんですねいや~紋章上絵師さんかっこよかったな。

溶かしながら食べる不思議なチョコレート」。 溶かしながら食べるチョコ?これですねチョコレート並んでますね。 かわいらしいチョコレートがいっぱい!こんにちは。 ホットミルクで溶かしながら食べるチョコレートでございます。 ホットミルクにマシュマロが浮かんでいて…。