トップニュースは競泳日本選手権、萩野公介と瀬戸大也のライバル対決。 瀬戸が得意とする得意のはずのバタフライで萩野にリードを許すことも。 過去、日本選手権の２００ｍ個人メドレーでは萩野が５戦全勝と瀬戸を圧倒。 予選トップのタイムで勝ち上がった最初の種目は４レーンの瀬戸がスピードアップを目指し強化を続けて来た注目のバタフライ。 力強い泳ぎで３位から２位に浮上、勝ったのは萩野公介、瀬戸大也を退け大会６連覇を達成です。 春季東京都大会準々決勝、現在高校通算７９本の本塁打を放っているこれで終わりません。
銀メダルの小塚が語る名シーンの舞台裏、第５位は日本中が注目した７年前のバンクーバーオリンピック１９歳の浅田。 フィギュア界の歴史を変えたバンクーバーオリンピックの演技が５位にランクイン。 第４位は現役最後の演技となった去年の全日本、左ひざのけがに苦しみながらこのシーズン初めて跳んだトリプルアクセルは失敗。 だんだん起きて来ると空気抵抗を受けてスピードが落ちるんですけれど、山田選手の場合は頭の位置が一定なんです。
その後リードを広げられ、迎えた９回、オリックスの守護神・平野からソフトバンクが１点を返し、なおも３塁１塁のチャンスで松田。 この優勝で浅田真央は世界から一躍、第２位は、２０１４年、世界選手権。 ソチオリンピックから１か月後に行われた世界選手権で日本人最多となる３度目の優勝。 ２０１４年の世界選手権が浅田にとってはここからはマストピ。 ると連絡があり警視庁が調べると本堂の横の弁財天をまつる祠に３日午後、浅草寺に立ち寄っていることが防犯カメラで確認されたということです。
警視庁によりますと青木容疑者は今年１月１１日ごろ杉並区清水の住宅の台所の床下に上田美恵子さんの遺体を遺棄した疑いがもたれています。 上田さんは１月１１日に知人にメールをしたのを最後に連絡がとれなくなっていますが、警視庁が上田さんの自宅を調べたところ１１日、青木を記したメモが見つかり青木容疑者が浮上したということです。