真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

それではこよいのバンキシャ、まずは緊張感高まる北朝鮮情勢からお伝えいたします。 各国が懸念を強めていた北朝鮮。 ここからは東京のスタジオから、北朝鮮のミサイル発射失敗関連のニュースをお伝えします。 アメリカ太平洋軍によりますと、けさ、北朝鮮が弾道ミサイルを発射しましたが、発射直後に爆発し、失敗したものと見られます。 北朝鮮の行動にどう反応するのでしょうか。 故・キム・イルソン主席の生誕105年の記念日から一夜明け、北朝鮮に招かれていた外国メディアには、動揺が広がった。

けさ、弾道ミサイルを発射した。 アメリカ本土を射程に置く、ICBM・大陸間弾道ミサイルであれば、アメリカと北朝鮮の軍事衝突も懸念されていた。 トランプ大統領は、北朝鮮がミサイル発射に成功しなかったことを認識している。 ミサイル発射のおよそ4時間前。 突然、弾道ミサイルを発射し、失敗したと見られる北朝鮮。 発射管の内部にはアメリカ本土を射程に収める、ICBM・大陸間弾道ミサイルが入っていると見られる。 こちらも発射の兆候をつかみにくい移動式と見られ、この開発はアメリカにとって大きな脅威となる。

なぜ北朝鮮はこのタイミングでミサイルを発射したのか。 北朝鮮のミサイル発射失敗関連のニュースをお伝えしています。 まずミサイルを発射した北朝鮮国内は、きょう、どのような様子だったのでしょうか。 ミサイル発射失敗については、これまでのところ、北朝鮮の国営メディアは伝えていません。 ミサイル発射失敗の一報が伝わったあとに始まった外国メディアの取材ツアーも変更はなく、予定どおり行われています。 今回のミサイル発射失敗について、市民に話を聞いてみたところ、次のような答えが返ってきました。

アメリカが容認できないのは、北朝鮮がアメリカ本土を射程に入れる、ICBM・大陸間弾道ミサイルの発射実験に踏み切ることですが、アメリカ政府は、今回発射されたのは、中距離弾道ミサイルと分析しています。 アメリカは、かつてないほど北朝鮮への圧力を強めています。 中国もアメリカに強く促され、新たな制裁に踏み切りつつあり、北朝鮮はこれまでとは違うレベルの脅威を感じている可能性があります。 以上、北朝鮮のミサイル発射失敗関連のニュースをまとめてお伝えしました。

自然豊かな南阿蘇村に魅力を感じ、定年後のセカンドライフを楽しむために建てたわが家を目指す。 南阿蘇村では、1年前の地震によって崩落した阿蘇大橋が、まだそのままになって谷底に落ちたと見られている。 まだまだ子どもの、なんて言うかな、面影っていうのは自分たちの中にずっと焼きついてて、今回バンキシャでは、熊本城の現状をお伝えするにあたり、生放送では初めて、ドローンでの撮影許可を頂きました。 天守閣のすぐ近くに建つのは、石垣同様、400年前の姿を残していた重要文化財の宇土櫓であります。

こうして400年前の姿を取り戻すために、今の時代だからこそできる、最新技術が使われているというわけですが、さあ、武田双雲さん、いかがですか?そうですね、昔ながらの職人と、現在の最新の技術がコラボレーションするって、とってもうれしくて、やっぱり熊本人にとって、アイデンティティーでもある熊本城が、こうやって一つ一つ修復されていく、そのプロたちによって、きっと町のどこからも、手に取るように分かるという日々がこれから続くわけなんですが、熊本の皆さんにとって、この城というのは、どういう存在だったんですか?そうなんで