ぶらり途中下車の旅

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この番組のまとめ

カルーセルエルドラド。 へぇ~としまえんも古いんですかとしまえん自体も90年以上なるんですけどこのカルーセルエルドラドはもともとドイツで造られてそれがですねアメリカに行って日本にやって来たっていうことでね。 ドイツ語でいうユーゲントシュティールですね。 だから壊れる前にメンテナンスを心掛けるところが一番大変かと思ってます。 動くよ!行くぞ!キャ~!バイバ~イ!フフフフ!ヨーロッパ各地やアメリカで活躍した後日本へぶらり旅を始めます。

なるほどね!結構そこの中にコブミカンの葉やレモングラスやあとタイのショウガカーをすりつぶして入れてるので…。 それで日本でいろいろなタイ料理屋さんで勉強して最後チェンライのレストランでもちょっと勉強してこれを作りました。

え~?寝ろって言ってんだろハハハハハ!面白い!世の中を愉快にするロボットを造り一家に1台ロボットを置いてもらえるような世界を目指しているこちらの会社BOCCOの由来はSF作家星新一さんの代表作『ボッコちゃん』と東北で子供を意味する「ぼっこ」を掛けたもの高い技術力を持つこの会社ではさまざまな商品開発の依頼も受けているそうですこんにちは。 ゾーンって何ですか?ゾーンというのは集中度が高くてなおかつリラックスしてる。 今リラックスと集中っていう2つのファクターじゃないですか。

たまたま通り掛かったんですけども常識が変わるミラノプリンっていうのはこれですか?そうなんですよ。 常識が変わるミラノプリンとは?それでお願いします。 あ~!レストランのデザートを師匠からレシピを頂いて私がオリジナルに改良をしてミラノプリンっていうオリジナルの商品を作ったんです。 イタリアでの修業時代に教わったプリンのレシピに独自で改良を加えたミラノプリンフレーバーは全部で7種類全国へ配送もしているそうですあ~おいしそう!未知なる食感のスイーツに出会い再び電車に揺られ続いて大門で途中下車おっ芝だよ。

こちらがお酒の一番初めの部分で今原料としては兵庫県の山田錦の特等米。 これは水は地下水からくんでるんですか?これは東京水なんです。 俗にいう水道水なんです。 東京の水道水なんですよ。 本当に?これが東京都が誇る水道水です。 喜んじゃいますよ東京都水道局。 東京から日本を代表するお酒を送り出したいという思いが詰まった純米酒新たな東京ブランドの酒造りにも日々挑戦しているそうですすいませんごちそうになりましたありがとうございました。 あそこに看板があるけども東京都現代美術館に行くのは「エリサングッズあります」。

日本野蚕学会に所属している館長の坪川さんさらに自らの研究で得た知識を生かし新商品の開発も行っているそうですさっき清澄白河が東京都現代美術館前だったからちょっと都立の美術館シリーズで降りてみようかな。 あそこ国際ファッションセンターあるでしょ。 この両国に日本版FITファッション工科大学をつくるなんて計画もあったんです。 どれ?「動体裁断」って何だろう?動体裁断?立体裁断はよく聞きますけども動体裁断って何だろうな。 これ動体裁断?はい。

ところが洋服も同じような設計をしてあげれば皮膚の部分と同じしわが洋服の設計図の中で機能して手を上げても裾が動かないような着心地のものが作れるんです。 お~!本当だ!私実はパンツも動体裁断という設計のものなんですね。 動体裁断の型紙は動きを妨げないようおなかの中にいる赤ちゃんのように全ての関節を曲げた姿勢を基に作られているそうです一般的なシャツに比べ細かくパーツ分けされた生地をはい。 エビが高く…これすごいな!これ何だ?「江戸前海老天そば」。 江戸前風のエビのつまみ揚げの天ぷら…。