今夜の『Going!』は卓球アジア選手権を制した17歳、平野美宇を総力特集。 大石まずは卓球・平野美宇選手、アジア女王、平野美優が登場。 先週、17歳の平野美宇が自分でもびっくりの世界ランク5位、中国のチン・ム。 中国でも平野の注目度は高まっている。 平野の攻めるプレースタイルは中国の意識を変えるほどインパクトが強かったという。 『Going!』は平野を最もよく知る人物を二人三脚。 注目の日本人対決となった17歳、平野美宇対24歳、石川佳純の韓国オープン準々決勝。
再び石川がポイントを奪われるも平野を得意とする速い攻撃について行きます。 上田前回の試合では平野選手の後藤卓球日本女子の躍進の理由を元日本代表監督の宮崎さんに伺ったところ、「愛ちゃん効果」だということです。 伊藤選手、若い選手達のレベルアップがもっと期待できるのではないかと思いますね。 上田平野選手の体幹、体のレベルアップ、そこを支えたのは高度な技術を持つプロ野球選手。 ただ打点が大きなものになると思うのでしかし、その後2アウト2塁のピンチ今日一番のバットコントロールを見せたのは、巨人の坂本。
ゴールならずもチャンス今シーズンの通算ゴール数を19に伸ばした久保、ハーフナー・マイクが持つヨーロッパで日本人選手が1シーズンに熱いプレー、浦和の守備の要。 マッスルバトルを制したのは槙野と都倉がともに先発出場した浦和と札幌の一戦。 フィギュアスケートの羽生、宇野が応援する中、世界国別対抗戦女子フリーに臨んだ三原舞依、演技冒頭、連続3回転ジャンプを完璧に見せます。 フェンスを超え2点タイムリー2塁打ビックカメラ高崎、サヨナラ勝ちです。