生き物と一緒に暮らす未来の街をつくれるか？そのベースとなる基地は新宿駅から山手線で２駅春気温の上昇とともに明雄さんから受け継いだカブの種が一気に成長しその実はおよそ２週間で大きく育ったカブ全ては収穫せずいくつか土の中に残したままにすれば中心から長い茎を伸ばし先端にはつぼみ５月には黄色い花をそこにはあぁ本当だ！すげぇすげぇ。
カブトムシの幼虫だ。 カブトムシの幼虫です。 あっこいつですか！大人になれば森の王様とも呼ばれるあの姿に大都会新宿もかつては雑木林が広がりたくさんのカブトムシがだからこれのフンはすごく栄養が…。 というのも植物に必要な栄養素はいくつかあるが今回よみがえらせたい花の部分に効くのは…カブトムシの幼虫は豊かな森が作る栄養満点の土を食べることで豊富なリン酸を取り込み凝縮するへぇ～。 再び土へと戻った幼虫は１か月ほどでサナギへと…夏になればおっ…カブトムシが。
あのこの番組０円食堂っていうのがありまして特に伊東市は３０軒以上の干物店が立ち並ぶ干物の町というのも…海から冷たい潮風が吹くため…おいしく仕上がるというこちらは創業４３年従業員４人で作る干物は……以上中でも人気なのがイボダイこれを干物にする際１０ｃｍ以下の小さいものは商品にならないので捨ててしまうというその廃棄する部分ちょっといいですか？この…。
一般的なブロッコリーは真ん中にできるこの部分でも収穫を終えると横から小さな脇芽が生えて来るこれらは摘み取って商品にもできるが一つ一つが小さく手間がかかるため春田さんは捨ててしまうというお父さん…。 まずは干物屋さんに行ってみたらサバを骨の部分は捨てるって言っててまだ身の部分使えるからって。 こそぎ取った身を細かくたたきそこによ～く混ぜ合わせたら油を引かずフライパンへ箸を６本使って身を細かくほぐせば一方城島はイボダイこのサイズはやっぱり干物にならないんだって。 そして最後にブロッコリーの脇芽だね…を頂いて。