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この番組のまとめ

フィギュア、羽生結弦が見せたトップニュースです。 フリーの演技後半、羽生結弦は史上初めてフリーの演技後半に4回転ジャンプを3本成功。 それが2月の四大陸選手権からは新たに羽生に刺激を受け、4回転ループを加えた宇野。 確かに四大陸選手権以降に出場した4大会、宇野は3大会で300点を越える演技を見せている。 基礎点が1.1倍となるフリーの演技後半、史上初めて4回転を3本成功させたそのきっかけは。 フリーの男子フィギュアでは66年ぶりとなるオリンピック連覇を目指す羽生。

3連続ポイントで10対8。 石川がゲームポイントとします。 第2ゲームのポイントは相手のバックハンド、そして。 ここも相手のバックハンドをつき、ポイントを重ねます。 石川はこのポイントを奪えず、最後はフォンの勢いに押し込まれ準優勝に終わりました。 伊藤の強烈なショットでラリーを制すと、このゲーム、なんと10連続ポイント。 右中間を破る先制タイムリーということで江川さんが1人目の「買物」に選んだのはペゲーロ。 4連敗中の首位・広島は先発・九里が同点とされ、迎えた打球は真っ赤に染まるレフトスタンドへ一直線。

そして3人目の「買物」は、巨人対阪神の試合から阪神は初回、ランナー3塁と先制のチャンスに4番・福留。 巨人先発の内海からライトへのタイムリーヒット。 この試合江川さんが選んだ3人目の「買物」は阪神の先発、今シーズン初登板の横山。 横山は5回1失点、勝利投手の権利を持ってマウンドを降ります。 江川さん、横山投手を「買物」に選んだ理由は。 2つ目はスライダーとチェンジアップ。

熊本地震で大きな被害を受けた熊本城の上空に姿を現したブルーインパルスは航跡で熊本城二の丸広場には大勢の人が詰めかけ、アクロバット飛行を楽しみました。 また益城町や南阿蘇村などの被災地の上空も飛び各地でブルーインパルスのチオリンピックに出場。 杉野任期満了に伴う沖縄県うるま市長選挙は自民党などが推薦する現職が翁長沖縄県知事が支援する候補を破り3回目の当選を果たしました。