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この番組のまとめ

さらにケンブリッジ飛鳥はアメリカ遠征3戦目に登場。 日本選手初の9秒台でケンブリッジは何が進化したのか?分析してくれたのは、塚原直貴さん。 日本の第一走者として銅メダル獲得に貢献した、塚原さんが感じたケンブリッジの進化とは?腕の振りが大きくなった実は、オフシーズン、ケンブリッジはウエートトレーニングを重視して筋力を強化。 そして今日、ケンブリッジのアメリカ遠征3戦目。 実は桐生、リオオリンピックの後、金メダリストの4年前、当時17歳の桐生が日本歴代2位。

さらに、予選のつり輪でも佐藤コーチは内村の異変に気づいていた。 メモに書いたのはプロテクターのつける位置。 プロテクターとは、つり輪を行うときに手を保護するために着用するこちらの器具。 予選ではプロテクターをつける位置に問題が。 わずか1cmほどのプロテクターの位置の違いに佐藤コーチは、どうやって気づいたのか。 佐藤コーチのアドバイスにより、つり輪も決勝で得点アップ。 後藤佐藤コーチによると、プロテクターなど新しいものに変える時、内村選手は全く同じものをたくさん持ってきて1つずつ試してみるそうなんです。

赤星中谷選手のダイビングキャッチ。 中谷選手の動きにポイントがあります。 それを分かっていた中谷選手の追い方をもう一度見てください。 それを瞬時の判断で斜め後ろに走った中谷選手。 続いては両チームが復刻版ユニホームで試合に臨んだオリックス対ソフトバンク。 しかしオリックスは、9回、3点を返されてなおも1打同点のピンチを迎えます。 守護神・平野がピンチをバドミントンアジア選手権。