真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

北朝鮮は、きのう午前5時半ごろ、西部のプクチャン付近から弾道ミサイル1発を発射。 ただいま6時7分ごろ、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したと情報が入ったため、お客様の安全確保のため、日比谷線は全線で運転を見合わせております。 東京メトロは今月中旬から政府が出す、J−ALERT・全国瞬時警報システムか、報道のどちらかで、ミサイル発射の情報があったら、全線で運転を見合わせることにしていた。

ある政府高官は、アメリカはすごい、北朝鮮のミサイル拠点等を全部把握していると、強調していました。 日本政府は今後の展開、どう見ているんでしょうか?北朝鮮、中国の出方などですね、ただですね、この北朝鮮が核実験を強行した場合の、トランプ政権の判断というのは、まだ読みきれていません。 ある政府幹部はですね、もしアメリカによる軍事攻撃が行われたら、北朝鮮に反撃の隙を与えないほどの短期間の、極めて徹底した攻撃になるという見方を示しました。

東京都によりますと、けさ7時過ぎ、浜離宮恩賜庭園の開園前の見回りをしていた職員が、お伝い橋の床板などに油のような液体の染みがついているのを見つけました。 東日本大震災について、まだ東北だったからよかったなどと発言し、辞任した今村前復興大臣。 一方、復興大臣の資質とは。 去年、初めて閣僚に起用され、復興大臣に就任した。 新旧の復興大臣。 所属する派閥のパーティーで行った講演で、東日本大震災の経済的損失について、話していたときだった。 原子力災害からの復興再生について議論する協議会。

福島県選出の吉野正芳大臣68歳。 かつての自民党は、本当の戦争の体験者のベテランなど、保守的な政策を基本としつつも、社会的弱者、痛みにも敏感な政治家が、総理の脇を固めていました。 今、安倍政権でこれまで被災地出身ではない復興大臣が、竹下氏以降、3代続きました。 夏以降に内閣改造が予想されるんですが、答弁などが野党から批判されている、稲田防衛大臣や二階幹事長らの処遇も焦点に浮上しそうです。

このオリヒメはですね、分身ロボットで、遠く離れている人が操作しているんですね。 操作画面には、オリヒメの見た映像と音が届くため、その場所に行けなくても、離れた人とコミュニケーションを取ることが可能。 治療のため、病室から出られない彼女が、ベッドの上からオリヒメを操作しているのだ。 なんでそんななんか、空いた時間は、1人で作業場に籠もり、新たなオリヒメの開発に没頭する。

それをもとに、デジタル透明文字盤のシステムを開発し、眼球しか動かない患者の意思伝達を可能にした。 岡部さんのベッドに、オリヒメが設置された。 でも日本では、ペットだったり、家族だったり、このコミュニケーション用のロボットだったりという、人間との距離がすごく近いというのが、すばらしいですよね。 そのアンケート結果、9連休以上の休みを取る方は、何%ぐらいいると思われますか?皆さん、安心してください。