まずは 宮城県の玄関口仙台駅 新幹線改札を出て すぐのところにいきなり 牛たん通りなる ストリートを発見！そのまま進んで行くと出ました！暖簾に堂々「牛たん」の文字さらに その先にはいかにも香ばしそうな牛たんを 写真で猛アピール！さらに奥へと進むと またしても牛たんの暖簾そして そのお隣にも牛たん定食と いきなり怒涛の４連チャン続いて 東北地方最大の歓楽街仙台市国分町に行くと 路地に早速牛たん専門店を発見！さらに そこから １５０メートルほど歩くとまたしても 牛たん専門店さらに さらに ちょっと戻って 路地
こちらの牛たん専門店では…と 目の前に現れたのは な…何だぁ！？タンシチューならぬ ちょっと小洒落たパン付きの…は とても奥が深かったおいしそ～！どうですか？やっぱりね 宮城県民としては牛たん やっぱりね ソウルフードですよね。 麦飯 スープ それから お味噌の付け合わせ。 南蛮味噌 はいはいはい。 宮城県民の熱愛グルメ…まず まず…牛たん。 これがなんだって？南蛮味噌です。 何て言うんでしょうね南蛮味噌を食べて １回 口を戻してもう１回 あのルーティンに入る。
正直にも ほどがあんな！決勝に進出したこともあるあの～…どんな スイーツなんですか？冷たい焼き芋だっぺよ！ここ…名物の冷たい焼き芋を求めて 行列の出来る 話題のお店通常 糖度２４度ほどと言われる 焼き芋だがこちらでは 焼き芋にすると 最高糖度４７度になるという紅天使なる オリジナルブランドの芋を開発それを おしゃれな化粧箱に入れ 焼きたてではなくなんと 冷やして販売したところ これが大ヒットし行列の出来るスイーツに なったというやべっ！ギリギリだ！あいつら待ってるかな？駅の駐輪所感覚で使える 空港となって
実は この茨城空港の屋上では県北部の北茨城市を 訪れていたうわ～キレイ！茨城に こんな素敵な場所が あったんですね。