ぶらり途中下車の旅

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この番組のまとめ

おはようございますなっちゃん日本丸90年ぐらい前に造られた帆船なんですけれどもあまりにも貴重だということで間もなく国の重要文化財に指定されるそうなんですよ。 あっ「間もなく」だ!スカイダックに乗らなきゃいけないんですよ。 そんなにそんなに水来る?入ります!それでは行きましょう!3・2・1…スカイダック!お~!すごい!スカイダック!大迫力!前が見えないぐらい。 大きな「スカイダック」の声ありがとうございました。

春の風に誘われてぶら~りあら?これ面白い!「旅するコンフィチュール」ですって。 どういうこと?コンフィチュールって私も詳しくは知らないんですけどジャムですよね?フランス語でジャムのこと…。 パリの香りするんでしょうか?お~〜!お〜!本当にコンフィチュール屋さんあるのか。 パリに何度も行く機会があってその時にコンフィチュールに出会った。 何ていうんでしょう…いわゆるイチゴジャムよりもバルサミコ酢のコクっていうのか。

もともとは京都で生まれた眞葛焼を宮川香山が外国人向けに横浜で始めたのは明治4年海外からの客は横浜港に着くや人力車でここへ急いだといいます人気の秘密は圧倒的なリアリティー深夜になると花瓶から生き物達が抜け出るとうわさされたそうですそしてもう1つの魅力は作品に潜む物語鏡で見れば不安げに振り返る侍をそっともののけが追っています晩年は華やかさよりわびさびの美しさを追求横浜で最後まで見事な作品を作り続けました地元にこのミュージアムをオープンしたそうです私も生まれ育った頃はですね彼の残したメッセージは時を超え今も横浜

へぇ~すみません何やってるんですか?義手の…研究室のPVを撮っていて。 研究室で作製した義手の代わりになるものなんです。 研究室ってことは慶應の学生さん。 よろしければ研究室のほうにもお越しいただいて他の装置も見ていただきたいですどうですか?いいですか?何か他にもいろいろ面白そうなものが。 ロボットの研究を進めています一度人が操作してものをつかむ力加減や動きを記憶させれば次からは無人でも細やかな作業が可能にこれを介護をはじめさまざまな分野で役立てたいそうですあっおかえりなさい!一応おすしを買って来ました。

そうでしたっけ?それが乙女文楽…乙女ってことは女性ってことでしょ?へぇ~。 そこの所にポスターが「乙女文楽」って書いてあったんですけどこの辺りで演じられるんですか?この突き当たりに小高い山が見えますでしょ?山?山の麓の所に人形劇団ひとみ座って…。 劇団がこの乙女文楽をやってらっしゃるんです。 へぇ~!これが乙女文楽?元住吉で出会った♪~乙女文楽♪~これが文楽なんですね。 ♪~お邪魔します♪~本当に大きな人形を女性1人だけで♪~操ってますね文楽はご存じですね?はい。

うち奥でサルデーニャ島のセアダスというお菓子の専門店をしてまして。 そうなんですよ今通り掛かってそのセアダスってお菓子聞いたことないお菓子だと思って足を…。 サルデーニャのお菓子しかしないっていうコンセプトでどうぞメニューでございます。