フランケンシュタインの恋 #3

戻る
【スポンサーリンク】
22:30:53▶

この番組のまとめ

お前に居場所なんかあるか!姑息なマネして目立とうとすんな!自分の言葉で堂々と俺からかっさらってみぃや!みんなで「おかえりなさい」をしようじゃねえか。 明日の自分にただいまって言え。 明日の自分にただいま。 早えぇな!はい乾杯!あぁ~ハハハ!社長見て見て!坊ちゃんがいると室園さんがいつもより口を小さく開けてごはん食べてますわよ。 納豆知らないのか?さては関西人だったな?まぁいいから食べてみて。 えっ?玉名はようちとも関係の深~い設計事務所の社長と結婚したんだよ。

フフっいやいや違う…ラジオネームは本当の名前を使う人は少ないんだよ。 それじゃあ「フランケンシュタイン」にしましょうか。 オーライオーライオーライはいそこで大丈夫ですダメダメダメもっと下下下!下から掛けんだそれは。 せっかく病院にいるのに寝てばっかりいたらもったいないでしょ?大丈夫なの?うん回復力に先生も驚いてた。 その頃は確か…ここには伝染病研究所があったはずよ。 伝染病研究所?この辺はド田舎で隔離病棟とかもあったらしいから。 え?新しい菌?納豆の影響でネバネバしてる。

よしましょうよそんなの相手にしてどうするんすか?このフランケンシュタインって結構切羽詰まってる気がするんだよなぁ。 あぁそれはね天草君も反省してましたよ?へぇ!だからそろそろ違う答え方するんじゃないでしょうかね。

悩み?あ…聞いてなかったんでしょ!いや…聞いとったっちゅうねんアホか!え何やったっけ?120歳のフランケンシュタインさんから…ということですがどうでしょうか答えてください。 だから今は怪物かもしれないけど恐れないで人間に恋をして生きてほしい!ハァハァハァ…!120年前から?ラジオはそんなに前からはありません。 湯河原さんも満足ですか?パーソナリティー不意打ちかけてそれがおもろいんか!俺はいい答えだったと思いますよ十勝さんのは。 大学の古い資料に研究所のことが少しだけ書いてあった。