遠く平安時代から時を刻んで来た府中馬場大門のケヤキ並木大國魂神社から真っすぐ延びた参道に500mにわたって150本以上が植えられていますその歴史から大正時代には国の天然記念物に指定されました馬場大門という地名はここが古くから馬の売り買いが行われる馬場だったことから付いたものだそうですこちらの建物が駅ですかね。 「日替わりフレンチトーストランチ」って書かれてましたけども…。 僕の中でフレンチトーストは1種類ぐらいしかないんですけど。
う~ん!いや~気持ちいい気持ちいい!おっ?これは?何かありました?「野火止ホタル飼育施設」ですって。 今看板見たら「ホタルの飼育施設」。 じゃあ今頃幼虫をこの水場に放すんですか?そうです。 幼虫の入った容器持って来ますんで。 これをねこの水路に毎年5月に幼虫を放流するとはぁ~!今年の夏楽しみですね。 はい私も大好きです「家具職人が作ったおしゃれ…」。 うちの家具職人がこれを作ってまして中で販売もしてますのでよかったら中も見てください。 今腰袋のお話をさせていただいてですね…。
本当ですか!家や家具を作る材木店初雁木材もともとは会社名が印刷された腰袋を使っていたという女性家具職人の須藤さん会社の腰袋をなくしたことをきっかけにおしゃれで使い勝手がいいオリジナルの腰袋を手作りするようになりましたそのうちにお客さんの要望で販売も始めたそうです本業の合間に作るので数は限られますが好きな生地でオーダーメードもやってくれます洗濯や掃除の時便利だと主婦にも人気だそうです腰袋着けてぶらり旅案外悪くないかもまた浦和?あっすごい!「西浦和」「武蔵浦和」。
ブティックの中にカフェとはびっくりですね南浦和で見つけた謎のオランダむすびとは?おむすびは?中に入っているんです。 オランダむすびっていうのはこのお店のオリジナルですか?うちのオリジナルの料理で。
いやいや…行っちゃうんですか?本当大丈夫ですか?大丈夫です。 日本の伝統技術素晴らしい!いろんな技を受け継いでいらっしゃる方がいるんですねへぇ~降りてみます。 「昔からなまず料理をはじめとする川魚料理が盛んで現在も伝統を守り続けてる店も」。 ここ専門学校?えっコースターを売ってるの?でもグラスとコースターって別物ですからね。
グラスに花が咲くコースターを考えたデザイナーの片桐さんグラスの形に合わせた特殊な座標図に花などを描くことで不思議なだまし絵アートを生み出しそれを学校講師の西澤さんが商品化しました蓮や雪椿など現在4種類のコースターをネットショップで販売しているそうですどれも美しくて幻想的なアートですね宮本さん武蔵野線を逆戻りして吉川へいいですか?はいどうぞ。