実況第85回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯。 5時間遅れでもだいぶいいコンディションに回復してプレーができてよかったですね。 丸山最高のコンディションづくりをしてくれた。 助かりました宮里優作、地元・沖縄出身、中日クラウンズ前の前の週に勝ちました。 実況最終組が宮里優作、谷口徹、そして今、ホールアウトした重永亜斗夢の3人。 実況宮里優作、中日クラウンズで優勝してその流れが続いているかどうか。
牧野近藤選手は今年2月に腰痛を発症してシーズンオフに十分練習ができなかったんですね。 実況さて、北村晃一はこの組で最後、花道からの牧野ピッチエンドランでいけるんですが、上げてきましたね。 優勝者には賞金3000万円と優勝杯ならびに、文部科学大臣杯日清食品ホールディングスからご覧の日清カップヌードル杯が贈られます。 また副賞として日清食品株式会社からを行っています。
丸山最初の上りが近いので距離感を合わせやすいとは思います。 片山晋呉、9番パー5のセカンドショットです。 実況佐藤信人プロがラウンド解説についています。 実況ショートパットでも全く読みやすくない難しさということですね。 実況藤本のパッティングも見てみたいんですけれども先に近藤共弘にいきましょう。 実況素晴らしい第3打となりました、片山晋呉。 丸山自分でスコアボードもきちんと見ていますから相当チャンスがあるなと感じてきていると思います。 実況藤本のファーストパット。
倉本北部地区というのは宮里3きょうだいの出身地ということもあって沖縄ジュニアゴルフというのはいい選手が輩出されています。 実況今日も雨でスタートが遅れましたが、沖縄のギャラリーの皆さんは屋根のあるところでもしくは自分の車の中でひたすら再開を待ってくれました。 パー5のセカンドショットです。 牧野あまり距離は欲張れないセカンドショットになるでしょうね。 実況永野竜太郎は暫定球を打ちました。 実況武器のドライバーショット。
実況昨日は13番でキム・キョンテが複数のOB。 実況岩田寛のセカンドショットです。 実況永野竜太郎はこれから第3打です。 それで戸惑っているところもあると思いま丸山練習ラウンドから含め、牧野これはピンまで距離もありますしね。 牧野さんがおっしゃったように下がしまっているので実況サンキューという声が聞こえました。 丸山オーストラリアの選手なのでツアーを回りながら自分のウエアもキレイにしていかなければいけない。
実況上位陣では谷口が2つ落としてー8。 実況S・H・キムのロングパット。 実況今日は朝方からの強い雷雨がありました。 実況このアンカリングに関してはいろんな選手に影響を与えましたね。 丸山PGAツアーの中でも相当ダメになっている選手がいます。 実況禁止になる2年前ぐらいから徐々にフィットさせているという選手もいました。 実況ブレンダン・ジョーンズですね。 実況左半分が奥まで池が入り込んでいるレイアウトです。 実況スーパーシニアと若手が牧野下りの順目で難しいのをぴったり。
実況滞空時間の長い打ち下ろしでしたがものともせずにバーディーチャンスにつけた尾崎将司でした。 丸山このコンディションでやれるというのは降り方でした。 実況ブレンダン・ジョーンズ、丸山さんいわく、ほっといても飛ぶ選手。 丸山香妻は横からだったので打ちやすかったかもしれません。 丸山南からの牧野これは突っ込みづらいですね。 実況星野陸也、飛距離がでます。 丸山僕なんかだったら、順目の下りのパットのほうが打ちやすいぐらいの気持ちで打ったほうが。 実況小平のバンカーショットです。 丸山バッドラック。
メジャーに対する思いはいかがですか?小平去年最終戦でちょっとポカをやってしまったので自分でも悔しい思いをしたのでジャンボさんの記録もありましたし、この日本プロは調整してきて、本当に優勝したいという気持ちが強く、オフにもトレーニングをしてきました。 飛距離はもうドライビングディスタンスは、かなり飛ばす選手ですから、このショートゲームをしっかりみたいですね。 精神的にもそう言えるというのは実況日本プロ日清カップ3日目の模様です。 丸山バンカーショットからだと思うんですが今平のウイークポイントはアプローチ。