渡辺直美記念館。 そんな渡辺直美ちゃんをお迎えしてお送りする、渡辺直美記念館なんですけども、直美ちゃんの人生が詰まった、大切な展示品だけを集めた記念館になっております。 展示品に先立ち、まずは、渡辺直美サクセスストーリー。 １９８７年、日本人の父と台湾人の母との間に生まれた直美。 そして１年後、渡辺直美は今や芸人の枠を越え、世界も認めるトップスターとなった。 こんなカリスマ的人気の渡辺直美さんの記念館、一体どんなものが出てくるのでしょうか。
負けましたってなったら、チラシとか食べ物の写真とかを見て、これ、食べたいなって言って、一回味を想像して、ちょっと汚れてくるじゃないですか。 そんな母の遺伝子を受け継いだ直美の私生活も、また破天荒。 例えば、ネットショッピングで、月１００万円使う。 洋服から日用品までずらっと並んでいますが、これ、なんと、そう、トイレがすごい、食べる分、すごい出ちゃうから、だから、ちゃんとトイレットペーパーを、一気に買いだめしておくんですよ。
続いては、インスタの女王とも呼ばれる直美の愛用品。 さあ、こちらはインスタグラムのフォロワー数が日本一の渡辺直美さんの愛用のデジカメです。 やっぱりインスタグラム、いろいろ見てると、暗い写真だと、ちょっと飛ばして見ちゃうんですよね。 なので、フラッシュを使って、明るい写真にしたほうが、たくさんの方が、あっ、これなんだって、目を留めてくれるので。 あと、加工もしやすいので、必ずフラッシュは使うようにしてます。
インスタ側からは全然もらえないんですけど、結構、海外セレブの人は、そういうビジネスをやってて、例えばこの帽子、お願いします、載せてくださいって、いいですよ、じゃあ、１投稿２０００万区ださいねとかって言うんですって。 いけそうですか？さあ、渡辺直美記念館３品目は、もし本当に渡辺直美記念館を作るとしたら、やっぱり、食べ物は外せないですよね。 今、一番はまってる品が出てくるということですね？どうぞ！一気にロケ中に全部食べちゃったぐらい、本当においしいお鍋で。
チカーノというのは？チカーノっていうのは、ちょっとメキシカンみたいな、メキシコっぽい感じの格好のイメージだと思うんですけど。 メキシコ一切感じてません。 初めて見るこれ、なんですか？時代じゃない？サタデーナイトフィーバーの？ジョン・トラボルタ。 クラブでばかにされない直美流テクニックは、たったの３つ。
急に？なんか若いときは太く短く命たぎらせて生きてりゃいいなと思ってたんだけど、今回の映画でも、降旗監督って、もう８３歳で、木村大作さんって、７０後半かな。 やっぱり長く生きて、仕事を６０年以上、職人として続けてる姿とか見ると、なんかまあ長生きして、なんか若い人に接してる姿とか、いいなっていうか。 僕、結構自分を甘やかすのが好きなタイプなので。 今後、どんなお仕事が来てもおいしく食べられるように、きょうは、みんなの苦手な食べ物で実演してもらいます。
最後は岡田准一から学ぶ、カラダのバランストレーニング。 バランストレーニングってなんですか？僕は、趣味なんすけど、人の体のバランス見るの好きなんです。 このように、今、体幹を鍛えるバランストレーニングが大ブーム。 中でも大注目なのが、アクロヨガフィットネス。 タイマッサージとアクロバットを融合させた、２人以上で行うヨガで、特別なアイテムを使わずとも、カップルや親子で手軽にできることから、世界的ブームになってい日本でアクロヨガフィットネスの第一人者、西浦莉紗先生。