第85回日本プロゴルフ選手権 日清カップヌードル杯 最終日

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この番組のまとめ

実況今日スコアを伸ばしてきたのは大堀裕次郎。 実況今日7つスコアを伸ばして、トータル−13までスコアを伸ばして来ました。 実況重永亜斗夢のパーパットです。 実況13番で1つスコアを落としま−4の重永亜斗夢、そして谷口。 実況初日からトップを走って2日目もトップを守って3rdラウンド、昨日は日没サスペンデッドになったのでけさ、残り4ホールをプレーして、3rdラウンド終わった段階ではトップに立っていた谷口徹です。 ただ、今日このファイナルラウンドに入ってから1つしかスコアを伸ばすことができていません。

実況最終組はこの後、実況第85代のチャンピオンが決まる日清カップ最終日です。 実況シーショアパスパラムという芝が使われているかねひで喜瀬カントリークラブです。 このセカンドショット。 ただ最終組が15番のティーグラウンドに来たところで番でバーディー。 リードを広げていく形になりましたが、追い掛ける宮里優作が最終18番でこのバンカーショット。 牧野非常に難しいバンカーショット。 実況沖縄では、10年ぶり2度目の開催となりました日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯ファイナルラウンドです。

実況重永亜斗夢のバーディーパットです。 実況先に重永亜斗夢がパーでホールアウト。 去年は賞金ランキング大ギャラリーが詰め掛けている最終組ですが牧野入りませんでしたが非常にいいパットですね。 ゲストラウンド解説、丸山茂樹プロ、最終組の宮里優作のプレーが自信をつけて、ここに来ているということがあるかもしれません。 今大会では、日清カップヌードルプレゼンツPGAジュニアゴルフプログラムを開催。

牧野横長のグリーンで真ん中に左足上がりでコンタクトしやすいと思います。 牧野彼も本当に昨年もそうですけど、優勝争いを何回もして本当に期待の若手ですね。 牧野歯切れのいいショットが実況カン・キョンナムは実況10年前と同じ舞台、かねひで喜瀬カントリークラブで行われている第85回の日本プロです。 牧野今日もけさ方の雨がすごかったんですけど、グリーンに水もたまっていなくてフェアウエーも非常にいい状態なんですけど。 牧野期待に応えるべく、初日からいいプレーをしています実況入れれば、バーディーですが。

牧野宮里選手のスイングを見ていると、よどみがない。 実況日本で最も古いメジャーの新しい歴史の1ページが刻まれる第85回日本プロゴルフ選手権大会、日清カップヌードル杯。 牧野ディボットでしたけど先のほうでしたから。 牧野ディボットですから、上から鋭角に入れてうまく打てています。 鋭角に入れる分、バックスピンが多くなって風が吹いてきたこともあって実況画面は今平。 牧野ツークッションで行くような素振りでしたね。 丸山僕はクッションを使って戻って来てダブルボギーよりはいいと思います。

実況今平の18番のティーショット。 牧野彼は今週のドライビングディスタンスも昨日終わって3位につけている。 このショットも左のバンカーの先に行っていますから実況それから星野陸也です。 実況将来の夢はPGAでもありました。 実況これから宮里優作のパーパットです。 実況香妻のパーパット。 そして先々週、中日クラウンズで勝って沖縄に入ってきた宮里優作がトーナメントリーダーに立っています。 実況今日のピンポジションは左手前です。

そうすると、木が邪魔になるのでこのまま打ち実況今日6つスコアを伸ばしてきてトータル−12の宮里優作が実況いや~、素晴らしい。 丸山プレッシャーとか宮里優作が今日、ファイナルラウンド。 牧野これで今日のちょっと悔しいラウンドのうちの少しですけれども、鬱憤が晴れたようなバーディーパットですね。 実況これから宮里優作のパーパットになります。 その大ギャラリーの中、最終18番に向かうトーナメントリーダー、宮里優作です。 牧野今日は少しスコアを伸ばせないできていますから最後は入れて欲しいですフィニッシュしています。

まずは4番、5番連続バーディーで来た6番パー4、セカンドショット。 牧野難しかったんですけど素晴らしいセカンドショットでした。 ティーショットがディボットに入っていて、バックスピンがかかりすぎましたが、このパーセーブのパットも素晴らしいパットです。 牧野右サイドにOBがありますからちゃんと勝ちきるために最善のショット、最善の選択です。 牧野小平選手、実況そして18番グリーン上、マークセン、バーディーパット。 実況最終組、重永亜斗夢です。 距離も合っていますし、ナイスショットです。