何だ~絡まってるこれは1本の木から株立ちみたいになったんですか?明治時代新宿御苑は農業の試験場でした。 その後皇室のお庭になるんですけれどもこの新宿御苑の壮大さとかそれを表現するためにこのような植え方をしたんです。 新宿御苑でひときわ目を引く高さ34mのユリノキ日本で初めて新宿御苑に植えられたといわれていますユリの花にも似ていることからユリノキと名付けられたそうですそして今さまざまな珍しい花が見頃を迎えていますこちらはランの一種シラン新宿三丁目駅から都営地下鉄新宿線でまいります。
ハハハハ!段ボードと呼ばれるこちらの商品は特殊な構造を持つ段ボールの一種です誰でも簡単に組み立てることができる上に組み合わせ次第で車が乗っても大丈夫いや~すごい!紙なので表面にさまざまな模様を印刷できてお店のショーケースなどにも利用されています勝手な思い込みですけど神保町と聞くと…。 こういう食べ方をする牛膳…これ牛丼と言ってよろしい?そうですね関西風の焼いた牛丼になります。
これは商品…サンダルでございますか?ここはですねサンダルも靴も置いてるんですけれども今これに…触ってもよろしい?どうぞ。 これはサンダル?これもサンダルですね。 靴とサンダルの中間ぐらいのイメージで。 サンダルやけど安心して履いてもらいたい。 デザイナーでもある高本さんが考え出しました本当に不思議な町で1つの工場で作ってるんじゃなく裁断とミシンとか…。
え~IRONCAFeにあったのは…野菜のブロッコリーですよね。 普通のカフェかと思ったらずっと下のほう見ましたら「消失鋳造」というもの…。 消失鋳造で作ったのがこちらの商品になります。 素晴らしい!石こうで埋めた花などを高温の炉に入れて焼き内側を燃やし尽くして消し去り鋳型を作るので消失鋳造と呼ぶんだそうです溶けた金属を型に流し込んで造る精密な鋳造部品を得意としていますこのカフェの中でも体験できる鋳造のワークショップというのがございます。
東京はどこでもそうですけど何か馬喰横山なんていう江戸時代みたいな名前が付いてると…。 うわ~すごい!ここはギャラリー&ショップ?そうです。 こっちがショップで中がギャラリーで分けてます。 これは市販されている?みんな作家物ですね。 猫をテーマにしたアートを手掛ける作家さんとの付き合いが広い工藤さん自ら選び抜いた猫アートの数々はポストカードから貴重な一点物まで実に多彩いっぱい昔は演劇の稽古場があったんですけどなくなって…。 これはお菓子とかですか?見えるんですけど全部靴下なんです。 中身は全部靴下なんです。
靴下会社の助野さんでは他にも丸めるとドーナツになる靴下や子供達に人気の畳むと新幹線になる乗り物ソックスなどさまざまな靴下を製造販売しています太巻き!あのゴルフボールのような靴下はパッケージに細工が施されていたんですね面白い!小日向さん。 あっまたいい店構えですね!何ですか?「江戸の寿司再現」。 あっここで初めて「江戸前寿し」。 江戸前って聞いただけでもふっとするのにその前の段階の「江戸の寿司」。 「江戸の寿司再現」です。 僕らが知ってるのは江戸前ずしなんですけど…。