韓国軍によりますと、北朝鮮がきょう午後、発射されたのが弾道ミサイルかどうかなど分かっておらず、韓国軍などが確認を急いでいます。 プクチャンからは、先月29日にも、弾道ミサイルが1発発射され、およそ50キロ飛びましたが、北朝鮮の領土・領海を越えずに、空中で爆発し、失敗したと見られています。 韓国軍関係者は、火星12型は、射程がおよそ5000キロあり、開発と発射実験を続ければ、アメリカ本土が射程に入る、ICBM・大陸間弾道ミサイルにつながるとして、警戒を強めています。
民進党議員が視察しようとした、この場所、学校法人加計学園が来年4月、獣医学部の開設を予定する場所だ。 今治市のお金を、130億円近くですね、加計学園に寄付するわけですよね。 今治市と同じように、財政赤字と人口減少に悩む自治体に、13年前、加計学園が設立した大学がある。 バンキシャはその大学がある、千葉県銚子市へ。 あちらに、学校法人加計学園と書いてあります。 銚子市で唯一の大学、千葉科学大学。 加計学園が運営する大学で、客員教授も務めた前市長。
財政効果が期待される一方で、借金を生む原因にもなりかねない大学誘致。 きのう、バンキシャは小室圭さんの自宅へ。 水曜日、小室圭さんは、いつもと違う朝を迎えた。 翌日からは、2人の神奈川県警の警察官が警護し、自宅からおよそ20分の距離を歩き、電車で勤務先へ向かった。 警視庁の警察官2人が加わり、4人に警護されている。 神奈川県警によると、報道から僅か4時間後、火曜日の午後11時ごろから警護は始まり、しばらくの間、24時間態勢で行うという。 バンキシャは、まこさまが留学していたイギリスへ。
プクチャンからは、先月29日にも弾道ミサイルが1発発射され、アメリカ本土が射程に入るICBM・大陸間弾道ミサイルにつながるとして警戒を強めていました。 そして、午後6時ごろには菅官房長官が緊急に記者会見を行いまして、弾道ミサイルは、北朝鮮の西岸から発射されて、日本の排他的経済水域の外の日本海に落下したと見られると発表しました。 北朝鮮は少なくともことしに入ってから、すべて午前中に弾道ミサイルを発射していて、政府は今回、なぜ夕方に発射したのか、その理由についても分析を進める方針です。
しかし、この先、各自治体がしのぎを削る、こうした返礼品が、大きく様変わりするかもしれません。 過熱し過ぎた返礼品競争に、総務省から待ったがかかったのです。 返礼品は寄付額の3割以下にすること、また金品や資産価値の高い返礼品は、駆け込みふるさと納税ラッシュが起きています。 木曜日、訪ねたのは、去年1年間で、金森さんは、食料品のほとんどを返礼品で賄っているという。 都城市では、6月1日から、これまでの返礼品が大幅に変更される。 今月いっぱいのお得な返礼品を求めて、駆け込みで納税する人が増えていた。
都城市の場合、1万円寄付すると、今月いっぱい、寄付金額の5割から6割ほど、つまり5000円から6000円相当の返礼品がもらえる。 総務省の通達に沿って、1万円の寄付で3割に当たる3000円相当の返礼品に変更せざるをえないのだ。 さて、韓国軍によりますと、北朝鮮がきょう午後、ミサイル1発を発射しました。 北朝鮮がきょう午後4時59分、ピョンアン南道のプクチャン付近から、弾道ミサイル1発を発射。
まだもう1隻の航空母艦ロナルド・レーガンが横須賀を出港して、5日目ですけれども、どこに浮かんでいるか分かりませんけれども、ちょうど航空母艦2隻が日本海にそろうところで、空母に対して攻撃能力があるよということを示したい、そういったことも含めて想定したうえでちょうどそのような時間である、きょうの夕方っていうことを考えた可能性がありますね。 そうですね、過去夕方に発射したこともありますけれども、ロナルド・レーガン航空母艦が横須賀を出てから5日目なんですね。