イタリア・シチリア島のリゾート地で行われた、貿易や環境問題で各国と隔たりがあるトランプ大統領が、強気の主張を繰り返す中、安倍総理は、議論をまとめるために、ある作戦に打って出ました。 実はこのレストラン、サミット開幕前日に、安倍総理大臣や昭恵夫人らが訪れていたのだ。 北朝鮮問題では、安倍総理とトランプ大統領がリードスピーカーとして最初に意見を表明。 各国はトランプ大統領の保護主義に強い懸念を示し、自由貿易の重要性を訴えたと見られる。
トランプ節を次々と繰り出し、興奮が高まっていく中、安倍総理が口を開いた。 すると、トランプ大統領は安倍総理を見つめ、深くうなずいた。 結局、トランプ大統領が会議の前に削除を求めていた、首脳宣言の保護主義と闘うという文言は、去年のサミット同様、ことしも盛り込まれた。 すると、トランプ大統領は再び、安倍総理を見つめ、うなずいた。 トランプ大統領をなだめた形の安倍総理。
木曜日、急きょ、記者会見を開いた文部科学省の前事務次官、前川喜平氏。 会見から一夜明け、バンキシャは、前川氏の姿を捉えた。 きのう、バンキシャが会ったのは、文部科学省の元官僚、寺脇研氏。 前川前事務次官とは、３８年来のつきあいだ。 文部科学省では、局長などを経て、去年６月、事務方のトップ、型破りな面もあったという。 そして、ことし１月、文部科学省の天下り問題で責任を取り、辞任する事態に。 前川氏をよく知る文部科学省関係者は、こう評価する。 前川氏がプライベートで参加した大学生主催のイベント。
そうするとですね、もう、全体の仕組みがそもそも今までよかったのかどうかということから、それほど、がちがちな世界なんですか？これはがちがちで、それに参入する、例えば民間のほうも、まず議論しなきゃいけなくて、少なくとも特区の議論をするときには、ちょっときしみが出てきている分野に特に特区を、必要性を議論するわけですので、そこのプロセスは公開されて議論されてますのでね、そういう意味で言うと、これは文書が単にある、なしの話ではなくて、まあ今まであった仕組みをどういうふうに変えていくべきなのかっていう議論の中で、問題
群馬県太田市。 プリキュアが大好きな女の子。 その第一歩を踏み出すため、国内最大規模のジュニアの大会に挑戦する。 じゃ、ドライバーがみろくちゃんの身長とほぼ同じ長さ。 ドライバーは飛距離なので、どうやってここまで上達したのか。 実は、フィギュアスケートの元選手。 朝と寝る前、毎日練習をしている。 今のはちょっとずれてたけど、距離感が合ってたから、入った。 お父さんが考えた練習方法があった。 足、距離、入れる。 １８メートルのロングパット。 この日は河川敷のショートコースで、実戦練習を行った。
みろくちゃんは、別の大会で、見事勝ち抜いて、今後、７月にアメリカで開催される世界選手権に出場するということが決まったそうです。 その安倍総理、きょうで在職日数が小泉元総理を抜き、そのほか５月２８日日曜日、きょうこれまでに入っているニュースは、ご覧のとおりです。 北朝鮮は去年４月にも、この迎撃ミサイルの発射実験を行っていますが、キム委員長は、去年の欠陥が克服されて、命中率も高くなり、圧力を強めるアメリカをけん制するねらいがあると見られます。