フランケンシュタインさんです。 え…ウ…ウソでしょ？あ…あなたがフランケンシュタインさん？はい。 僕がフランケンシュタイン１２０歳です。 ♪～フランケンシュタインに訊け♪〜訊け…で今日は行きましょう。 フランケンシュタイン…長いな。 あのフランケンさんって呼んでもいいですか？はい。 あの僕は実はまさしくあなたフランケンさんのことで悩んでいるんですけどもね。 フランケンさんは自分のことどんな人間だと思ってるんですか？どんな…ですか？うん。
そういえば「フカシケン」と「フランケン」て似てねえか？だから俺がフランケンシュタインっていうラジオネームを付けたんだよ。 人間の世界で生きられるように応援プロジェクトが立ち上がりそうな勢いなんですって！何やねん応援プロジェクトて。 だって存在見ちゃったんだも～ん！え～時刻は間もなく３時ですね！お前が言うんかいな！天草さん今日はどこにいるんでしょうね？もうええから呼んで。
ということで今日はこの人も来てますよ！はいフランケンシュタインさんです。 はいフランケンシュタインです。 早速ですがフランケンにこんなメッセージが届いています。 「ラジオでフランケンさんの言葉を聞いて自分がまだ人間じゃないという気持ち私にはとてもよく分かります。 じゃあフランケン中に入って。 フランケンなかなかいい仕事っぷりですよ。 お弁当温めますか？あっとヘッドフォンをしてる客にはあっと投げた！さい銭のようにお客がお金を投げました。 おつり投げた！フランケンも投げ返した。
は～い天草純平です。 はいフランケンシュタインです。 「フランケンさん人間のことを知るには離婚調停中の話し合いに立ち会うのが一番です。 はじめましてフランケンシュタインです。 お邪魔してます天草純平です。 フランケンシュタインです。 フランケン何か２人に聞きたいことは？あっ…お２人は恋をしたから結婚したんですよね？そうそして結婚すると恋は終わるの。
もう…研さんをラジオに出すのやめてもらってもいいですか？今更何言ってるんですか？っていうかそんな心配だったら見に来たらいいじゃないですか。 は〜いフランケンシュタインです。 あなたが投稿をくれたおかあさんですか？それでフランケンにはどういうメッセージを？はい…実は私の息子が幼稚園から帰りましてフランケンさんが出ているラジオを聴いていたんですね。