アメリカのトランプ大統領が、地球温暖化対策の国際的な枠組み、パリ協定から離脱すると表明しました。 28歳の女性が、元TBS記者の男性から、性的暴行の被害を受けたと訴えた問題が、国会でも取り上げられ、野党側は、捜査の経緯の検証を求めました。 女性は、知り合いの著名なジャーナリストから性暴力を受け、警察が準強かん容疑で捜査をしたものの不起訴となったため、検察審査会へ審査を申し立てたということです。 山口氏への捜査の過程では、被害届を受けた高輪警察署が、準強かんの疑いで逮捕状を取った。
年々進む地球温暖化への対策として、オバマ前大統領が主導して成立させた、国際的な地球温暖化対策の枠組みだ。 一方、トランプ大統領は、選挙期間中から、これまでに何度も、アメリカに損失を与えるため、離脱を決めたという。 トランプ大統領の決断に対し、中国の李克強首相は、パリ協定の継続を約束すると明言。 大企業のCEOが連名で、トランプ大統領に訴えかけている。 どこまでもアメリカ第一主義を貫くトランプ大統領。
母国、韓国を離れ、今は日本を拠点に活動している。 韓国でも、日本にずっといるのかとか、日本人になったのかみたいな、日本側ではなんか、いろいろ言われますよ、なんで韓国人がやってるんだとか言われるんだけれど。 日本で人気のキャラクターだったこともあり、当時、批判も少なくなかったという。 その後も日本語の猛特訓を続け、14本のドラマや映画に出演。 今では日本人役に抜てきされるほどの実力を身につけた。 それは1人で1曲すべて、日本語で詞を書くこと。 日本語の微妙なニュアンスを理解するのには時間がかかった。
若き民間外交官、ジヨンさんのような方が、日本でも韓国でも次々と出てきてほしいですよね。 今夜のZEROカルチャー、主なラインナップはこちらです。 歌手の谷村新司さんが、日本と中国の国交正常化45周年を記念して、上海でコンサートを行いました。 以上、ZEROカルチャーでした。 リオのメダリスト、水谷選手を破り、世界に衝撃を与えた13歳、張本選手。 バックハンド、勝てば48年ぶりのメダル確定となる準々決勝。 平野の6回目のゲームポイント。 平野のマッチポイント。
さあ、きょうのエキサイティングシーンが生まれたのは、広島とロッテの一戦。 広島は同点で迎えた9回、2アウト2塁1塁とサヨナラのチャンスに、4番鈴木誠也。 サヨナラのチャンスを生かせず、勝負は延長戦へ。 ロッテは広島新助っ人、ブレイシアから勝ち越しのチャンス。 このエキサイティングシーンで、ロッテは代打に、ここ5試合ノーヒットのダフィーを送ります。 1球目、フルスイングもファウル。 日本ハムは9回、同点に追いつき、なおも勝ち越しのチャンスに、代打で登場したのは、プロ6年目、松本剛。