プロ野球2017交流戦「巨人×オリックス」緊急事態!巨人連敗ストップなるか

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この番組のまとめ

長く暗いトンネルを抜け出すことができないジャイアンツ。 マウンド上はオリックス先発、今日は初回にジャイアンツ、いきなりセ・リーグトップ連敗ストップのプレッシャーがあるのか、初回に4点を失っています。 ジャイアンツで背番号18を背負った桑田真澄さんです。 また今日もいきなり4点ですから、実況ジャイアンツは試合でしたが野村ベンチも選手も気持ちは非常に入っていると思う。 実況結果、アウトにすることはできませんでしたが坂本の昨日から1軍に上がったセカンドのクルーズのファインプレーもありました。

そして先程3回でしたがスタメンマスクの小林が0アウトランナー1塁というところ。 桑田それもありますが、パ・リーグが僕の印象は打者に荒削りの印象があったのですが、年々セ・リーグの繊細さを吸収して、さらにいい選手に成長しているなという感じがあります。 投手サイドから見るとですが、追い込まれてるけど、4番だけど実況投手がパワーピッチャーが多いという印象があるとお話しがありましたが、そういったところにも通ずることでしょうか。

桑田初回は変化球が多かったです。 T−岡田君にはストレートを打たれましたが変化球中心でした。 変化球が生きてきました。 実況投手は普段、対戦がない相手との対戦になりますが、そういった難しさもありますか?基本にならないと変化球が生きてこない。 最初は怖がってボール球に140km出ないんですがストライクゾーンにストレートで取っている。 その結果、変化球に泳がされています。 実況松葉本人もストレートが軸とストレートあっての変化球ですときのう話していました。

大きなプレッシャー、空気というのを肩に背負って今日のマウンドに上がっている田口です。 それが一番悪いピッチングというが、こんなピッチングを見たことがない。 そんなピッチングをするというのは普段の投球ができていないなというふうに思います。 そうしないとブルペンでできないとプレッシャーのかかった試合のマウンドではできないんです。 ベンチでは代打・脇谷も田口らしいピッチングができずにここまで来ています。 実況2006年以来、11年ぶりに8連敗を喫しているジャイアンツ。 ジャイアンツは先発の田口が5失点。

実況下半身のコンディション不良でヨウ・ダイカン。 コンディション不良で出遅れていますが試合で4番で先発出場という情報が入ってきました。 野村田口にピッチングについても言いましたが、打者にとっても同じこと、やろうという気持ちが強すぎるから、タイミングがずれる。 いろんなことを考えて打席に立つより実況ランナーをためてマギー、村田、そして昨日から1軍に上がってきた5番のクルーズというクリーンナップにつなげていくことができるでしょうか。 桑田1、2点さえ取っておけば、オリックスサイドも安心とは思えないと思います。

この後は2試合連続ホームラン中、4番に座っている村田が待っています。 通算350号本塁打達成、村田修一。 実況東京ドームの交流戦、ジャイアンツの4番・村田修一に満塁ホームランが飛び出しました、6回の裏。 0アウト満塁から村田が大きな当たりをレフトスタンドに突き刺しました。 4番の村田、追い込まれてからの素晴らしい満塁ホームランでした。 野村村田の本塁打も素晴らしかったですが、その前にチャンスメークした坂本、石川、マギー、四球。 実況村田の満塁ホームランで1点差になりました。

あらためて村田の本塁打をご覧いただきます。 3試合連続通算350号本塁打達成です。 東京ドームでは村田が通算350号本塁打達成。 外国人特有のセットポジション静止するまでにするけん制というのは非常に多いんですが0ではないのですがホールドしてから長く持った時、けん制しない選手が大半なので、そのへん、ねらい目だと桑田セットの構えからしてランナーが見えていません。 この状態では絶対ランナー見えま実況今シーズンは当然、試合は分からなくなっています。

実況2005年から始まって13年目を迎えてるセ・パ交流戦桜井、ヒット一本許して1アウトランナー1塁。 実況試行錯誤を繰り返しながら1軍のマウンドに戻ってきている桜井です。 実況今日は序盤3回の裏、スタメンマスクの小林に代打。 桑田阿部君もそうですが、ベテラン捕手は欲しいところ。 実況プロセスというのは桑田キャッチャーがサインを出しますよね。 桑田もうひとつ経験つんでいくと、今のボールを1塁側のプレートから投げますと、ストライクゾーンを通りながら内が続いていますが。

左のT−岡田ですが高橋由伸監督が出ました。 実況8連敗ストップをかける高橋由伸ジャイアンツ。 オリックスバッファローズの交流戦です。 高橋由伸ジャイアンツが1点を追う展開です。 インサイドを見せておいてインサイドもあるよということをするんですが、打者は対戦が多ければ多いほどインコースを捨てるといいますか、そういう感覚で立てば、左対左、全く関係ありません。 ジャイアンツとオリックスの一戦です。 1点ビハインドのジャイアンツ。 ビハインドではありますが、ジャイアンツ、ランナーなし。

桑田ヘルメン、僕、今日、初めて見ますがコース外れてくれたら振らないんですがストライクゾーンにボールが来て落ちるのでどうしても実況梅雨の足音が近づいてきていますがいつその兆し、明るい出口が見えるのでしょうか。 そして投手は西村健太朗。 マウンド上は西村健太朗です。 桑田西村君がいなかったというのはとても痛かった7回8回、しっかり抑えてくれる投手でしたので先程いいプレーがあった大城、若月、そしてその後は普段は打席に立つことがないヘルメン。 西村健太朗。