そう本日の食材は…その名の通りオスのイノシシとメスの豚を交配し生み出す…したといわれ今では……になっているイノシシ肉の濃厚な赤身のうまさと♪～…でいただくのはイノシシと豚を掛け合わせて生まれる…実は名人の楠本さんもともとは箱罠猟でイノシシを捕らえる猟師だったのだが…はい。 これがイノブタキレイですよ。 豚でもなくイノシシでもなくやっぱりイノブタですねこれは。
味付けはシンプルに塩コショウだけこれを炭火ででもこれなかなかイノブタのステーキって食べれるもんじゃないですもんね。 イノブタステーキ焼き上がりました～。 続いて腕を振るってくれるのは…そうかイノブタか。 ニンニクショウガを利かせてそこで…。 でも豚と違うこのイノブタのうまさ脂甘み。 え～ホンマ簡単梅雨時とかじめじめして来たり食欲なくなる…これいいですよね。 ハハハ…！好みなんですね全部おいしいけど一番好き？これ最高ですよホンマにさっぱりとして。
ロースモモバラなどイノブタが誇る赤身と脂身のうまさをミックスしミンチにするキレイな色ですね。 そしてチョリソに欠かせないのが…こちらカイエンペッパーと呼ばれる赤い唐辛子の実を乾燥させて粉末にした…。 ピリっとした辛みとイノブタならではのジューシーさがたまらないチョリソウインナー…というんですけど聞いたことありますか？ないです。 そう作る工程はソーセージと似ているが加えるものが違うそして…これはね角切りにしたイノブタの赤身部分をねしっかりと口を閉めて数回巻いて閉めて。