ということで今回は１８帖の巨大なリビングダイニングをいらないですか？失礼しました！ヒロミが取り出したのは…これを…これやると…。 浮作りとは木材を削るグラインダーを使って白く柔らかい部分だけを削り落とし繊維が詰まった黒く硬い部分を残して際立たせる仕上げのこと浮作りにすることでやさしい手触りに長年使い古したようなヴィンテージ感が出るというこの技でインダストリアルの家具の特徴である古木感を出して行くちょっとじゃあ…。
おぉ！カラーボックスとつっぱり棒で雑多な印象だった棚に代わり…板とボルトだけで作ったインダストリアル風の収納棚が完成！大きくなって行く子供達に合わせ…これもヒロミの心配りとここで…するとタッキー……を組み合わせ収納たっぷりの巨大テーブルが完成！え～！激安なのに超うまいベトナムグルメに大興奮！棟梁ヒロミの課題はこのソファに合うテーブルをイチから作ることだがなぜか大きな箱を作り始めたタッキーじゃあ…。
ジャストフィットですね。 もうこれジャストフィットで作ってますから…。 ちなみにこの脚は子供達がはしゃいでも大丈夫なようヒロミがしっかり補強済みもともとあったやつです。 このように工業的なパーツを取り入れるとよりカッコ良く仕上がるのだそう子供達も大喜び…後日…みんな…前にも増して…今……風に生まれ変わらせたヒロミの部屋いじり果たして…今回あのまぁいろんなものこういうものがそんな引いてくれるの続いては…今回調査したのは……込み４日でなんと…えっ？目立ち過ぎでしょ。