今夜の火曜サプライズは、豪華ゲスト大集合の2時間スペシャル。 ウエンツ瑛士です。 本日のゲストの方は、火曜サプライズ、アポなしブラザーズって。 ということで、今回のゲストはもはや、アポなし常連の藤原竜也さん、そして伊藤英明さん。 ウエンツとはプライベートで遊ぶの大の仲よし。 きょう、竜也、誕生日なんだよ。 あっ、誕生日なの?誕生日なんだって。 店の人に誕生日なんですって言って、あの店行ってとかなれば、それが一番ベスト。 もう古いんですか?もう100年以上、明治24年ですよね。 100年以上。
今、ちょっと、お時間大丈夫ですか?はい。 実は、きょうは藤原竜也君の誕生日なんですけど。 火曜サプライズという番組はアポなしでやるものなんですけど、なんかどっか、誕生日にふさわしいお店とかって、ご存じありませんか?ここでしょうか。 何系ですか?えっと、藤原竜也の誕生日が盛り上がる。 それはアレンジメントがいいんじゃない?やっぱり。 火曜サプライズという番組なんですけれども、こんにちは。 火曜サプライズという番組なんですけれども。 伊藤さんには、名人和牛のサーロインステーキ。
35歳のお誕生日、おめでとうございます。 季節のシャクヤクとスノーボールを合わせて、竜也さんのイメージで。 シャクヤク?こちらがシャクヤク。 ピンクのシャクヤク。 セグウェイとかな。 セグウェイ?見たかねぇよ、俺、藤原竜也がセグウェイ乗ってるの。 セグウェイ欲しい。 豪華芸能人、続々登場の2時間スペシャルです。 そしてスタジオには、歌手のAIさんが来てくれました。 エキストラの荷物運び。 何この誕生日、サプライズ。 だからサプライズなんだ?だからではないけど、おめでとう!ありがとうございます。
有村架純ちゃん、好きなの?好きだっていうのをその好きだっていう気持ちは、確かにあったの、最初。 言ったの?言ったの、そしたら、有村架純ちゃんがほかの番組で、すごいウエンツさんから好きだって言われて、ちょっと迷惑してるんですって。 有村架純ちゃん、俺この間、共演したけどさ。 ひと言、もう一回言っとけば?俺、本当に聞きましたから、この間、3月の番組で。 なんでお前、そんな、笑い欲しがるの?ウエンツもつの?ウエンツもつ?もう足がくがくだけど、全然まだいける、体力あるから。 本当はOKです。
竜也も、確かにその風体だから分かりにくいけど、職人気質だ泣く?1人で泣く?俺ね、29ぐらいから異常に泣くようになったの。 だからさっき言ったぎざぎざっていうのは、俺、本当に冗談みたいにぎざぎざになったけど、大したぎざぎざじゃなかったとしても、大丈夫かなとか思っちゃったりとか。 酒、コンブ、塩で3時間蒸し上げたという手間暇かけた一品。 日本酒飲んだら、メロン味や!って、それ、うまい酒の味が分かるんだって。 具はカニと白身魚のすり身を絶妙に練り合わせ、しゅうまいとは思えぬとろとろな食感が特徴。
伊藤英明と申しますけれども。 はい?伊藤英明と申しますけれども、火曜サプライズという番組で、アポなしのロケを行っているんですけれども、こちらで取材をさせていただいてもよろしいでしょうかというお話なんですけれども。 こちら、市ヶ谷の人気居酒屋、ありがとうございます!イエーイ!あざっす、乾杯。 あと何軒行くの?もう終わりでいいんだよ、本当に。 俺はとりあえず、さすがにこういうこと、伊藤君も俺も出てる映画見てるんでしょ?もちろん、俺は見てるよ。
皆様、まずはね、ぜひ、22年目の告白、まずこれを映画館でご覧いただきまして、この映画の中でのお2人のコンビネーション、見ていただいて、しっかり思いを受け止めていただいて、最後は私、右、左、下、いえいえ、映画も、俺、ばらしやってるから。 DAIGO君、きょうはどなたをおもてなしするんですか?今回はですね、見た目すごく、きれいでかっこいい方なんですけど、でもすごく食べるっていう。 という今回のおもてなしゲスト、滝沢秀明さん。
2品目は、さっとお湯にくぐらせたレアボイル。 全然違います。 ボイルとは一味違う香ばしさがたまらない一品。 香ばしさもあって、でも甘みもちゃんとあるし、食感も全然違いますね。 カニオンリーっすよ。 そうですか?カニオンリーでも。 お待たせしました、最後、こちら、残った部分、頭、完全ボイルでございます。 えー!完全ボイル?はい、さようでございます。 最後の一品は、カニの身を丸ごとゆでた、完全ボイル。 本当あるんですか?カニグルメ地獄の二丁目。
でもAIさん、歌とかね、こういうヒップホップの世界とかもそうだけど、初めて、自分の居場所が見つかった。 そういったところでもね、ちょっと髪の毛抜くことのポイントにもいくんですけどね、これはある意味でね、自分の実感。 それも、自分を確認するためなんですか?そう。
カニみその甲羅焼きと、毛ガニ大根鍋を。 味付けは日本酒のみという、みその濃厚なうまみが引き立った一品。 アルファベットで、ダイコンに変えようかなと。 ダイコン?DAIGO改めダイコン。 ダイコン。 医者から禁止されてるんだろう?ちょっともう、満身創痍なんですけど。 ロックイクラっていうのがあって。 ロックイクラ?ちょっとやってみていいっすか?ちょっと。 ロックイクラ、いいですか?ロックイクラ?ちょっと、じゃあ、いきます。 ロックイクラ・ヒア・ウィー・ゴー。
今回のゲストは、フリーアナウンサーのカトパンこと、加藤綾子さん。 ここ、立川とのゆかりは?私、大学が玉川上水で、高校も国立だったので、立川がちょうど間で、よく来てましたよ。 拝島に?でも、拝島まで行っちゃうと、本当、人が少ないから、地元の子にばれるからやめてって言われて、俺は立川待ち合わせだったの、いっつも。 駅前には人気百貨店やファッションビルが立ち並び、2014年には世界的なインテリアショップ、そのよくとしには、超大型ショッピングモールなどが続々オープン。
大学は国立音楽大学っていう音大だったんですけど、そこで音楽の先生の免許を取っていたので。 もう1間目からびっしり最後まで入ってるっていうような時間帯で、だからもう、学生生活でなんかいわゆる、こうね、湧いてきちゃうの?その感じは、あっ、甘酸っぱい恋愛のおかげでした。 加藤さんが国立音大の出身っていうことで、私の妻も国立音大。 ちなみに何先生ですか?馬淵先生といいます。 いいですか?そろそろ逮捕してもいいですか?馬淵先生って習ってるのは分かってるんです。
トウモロコシ。 焼きトウモロコシかけますもんね。 焼きトウモロコシに塩。 じゃあ、俺も焼きトウモロコシにしよう。 焼きトウモロコシだ、これ。 ホタテじゃない?あっ!すごい!分かった?アワビ。 これをじゃあ、生きてるのを取って、そのままいっちゃうんですか?ちなみに手入れても大丈夫なものですか?大丈夫ですよ。 ぴゅーってくるでしょ?大丈夫だって。 この番組でもたびたびお世話になってるんですけど、イカセンターっていう、知ってる?勉強させてもらって、今も、僕らの先輩です。
なんかね、先ほどからちらちら出てきてるんですけども、立川はですね、都内有数のラーメン激戦区。 そう、立川は都内有数のラーメン激戦タウン。 例えば立川駅北口にある楽観は、30分待ちの行列は当たり前の人気店。 高級煮干しと数種類の岩塩、オリーブオイルをブレンド。 国産の三元豚で作る大ぶりのチャーシューに、数種類をブレンドした唯一無二のしょうゆだれが味の決め手。 女性アナウンサーって、ちょっと特殊なことも求められるけど、いわゆるアナウンス技術とか、そういうのも大事なわけでしょ。 タイラーメンと屋台料理、いいね。
ゆでた平麺の上にかけるのは、ココナッツミルクにカレースパイスを香らせたマイルドなスープ。 そうですね、スープはココナッツミルクと、鶏がらのスープをこんな変わり方する?おいしいですね。 くる、くる、くる、くる!最初はね、トムヤムクンの酸味で、結構隠されてて、ピリ辛ぐらいかなと思ったんですけど、今すごい舌全体がもう唐辛子の味。 なんと私も4年ぶりのオリジナルアルバム、和と洋というのが、発売中でですね、そして皆さん、9月からのツアーもあるんで、ぜひ遊びに来てください。