本物のアジサイの葉は毒性を持っているので使えないので。 アジサイの見た目でねこの季節を味わえよってことやな。 「大東京綜合卸売センター」。 あそこにもでっかい看板だ!「大東京綜合卸売センター」築地みたいなもん?あそこ「みんなの市場!」って。 あっそう!今年開業51周年の大東京綜合卸売センター通称府中市場は食品から雑貨まで全部で70店舗がひしめいていますいや~活気ありますねぇ!さらに市場をぶら~りこれは何だろう?「湯葉」?湯葉屋さん?「地釜湯葉」ってありますけど何でしょ?「地釜炊きのため美味しさが違います。
使っている大豆は青森産のおおすずのみこれを地元の地下水を使いながら石臼でひきご飯用の大きな釜でじっくりと炊き上げます大豆本来の甘さとコクのあるおいしい湯葉に仕上がるそうですふわふわして本当おいしそうまるで卵焼きのようなその姿見ているだけで喉が鳴りますやっぱりさすがだねそれだけの価値がある。 これは人間ドッグっていう私が作っている人形シリーズです。 はい人間ドッグマサミです。
そのパフォーマンスがこちらフランス人のご主人が奏でる音楽の中普段おっとりとした奥さんがワイルドに変身!いや~府中本町の異空間堪能しました!面白いことやってるね。 ぶらり歩けば七変化する町の色合い楽しくてつい長居しちゃいましたが電車の旅始めましょう南武線は今年で開業90周年おめでとうございます!果たして沿線にはどんな時代の移り変わりが時間じゃないよねまさか。
はいはい!さすが花好きの石丸さん今のところいい調子フフフフ!咲いてますか?お~!ヒマワリだ!すごい!お見事!本当に奇麗に咲いてます。 ハハハハ!リアルさを追求し道具を手作りしている添田さん今や50種類以上の花が作れるそうです五感を使って花に触れた石丸さんお次は武蔵新城で途中下車これね…。 イベントでやっておりましてここのカフェの裏手にイベントスペースがありまして。
ザリガニもいる?そうそう…もういないのかな。 これ何?その辺はザリガニ用の…。 ザリガニがいる所に…その穴の前にこれを置いて引っ張って口まで運んだらこれを引っ張って大人はそんな残酷なことをするんだ。 あっという間に売り切れのパン屋さん!その訳は?武蔵新城のパン屋さんすぐに売り切れる秘密は?何か小っこくない?パンが小っちゃいよね?これもクロワッサン?ずいぶん小っちゃいクロワッサン。 全部名前。 中に何か入ってるんですか?ミルククリームが入ってます。 このミルククリーム食べてみようかな。
村さんがお母さんのために始めたちょっぴりパンの店去年の2月に開店するとお客さんからもこんなパンが食べたいというリクエストが次々と寄せられました常連さんの希望ならと応えているうちかわいい笑顔入りのパンにムギュくんのママのパンはその名もムギッシュになりました小さな売り場に並ぶパンは限られるため毎日SNSに上げられるそうです自分のアイデアが名前付きで店頭に並ぶなんてうれしいですよね!武蔵新城人の絆を感じる楽しい町でしたお次の途中下車は平間これ駅っぽくないね。