プロ野球中継2017 阪神×巨人 伝統の一戦・七夕決戦SP!

戻る
【スポンサーリンク】
19:33:15▶

この番組のまとめ

実況阪神、先発のドラフト2位ルーキー、小野泰己です。 小野泰己ですがキャンプの時からストレートにすごく評判のいい投手でしたね。 赤星自慢のストレートを投じてマイコラス投手にジャストミートですよね。 赤星今のジャイアンツ打線が前回、カープとやっていましたがカープのいい投手3人と対戦してきていますから、岡田投手も非常にストレートが武器の投手です。

再三言っていますが、やっぱり角度ですね、あと、小野君が角度をつけたストレートを投げられるようになるとマイコラスクラスの打者は空振りが取れると思います。 実況マイコラス、2ベースで2アウトランナー2塁で好調の坂本を迎えています。 マイコラス投手が自ら2塁打を打ってこの回は実況ある程度このカウントになると、1塁が空いているということは含みますか?赤星無理にど真ん中でカウントを取りに行くとかは考えないほうがいい。

実況阿部が追い込まれながらもマイコラスを中盤から阪神打線がどう揺さぶって反撃の糸口を作るかですね。 マイコラス選手、自分で打って自分で帰ってきているから気持ち的に一番乗っているイニング、このまま乗せてしまうとずるずる行ってしまう。 赤星新外国人選手が入ってきますのでこの5番、6番の中谷選手、原口選手、危機感を持って昨日の試合から臨んでいるんじゃないですか。 実況その阪神タイガースがロジャースという新外国人選手を獲得して、赤星ずっと若い選手が争ってきましたが。

実況阪神打線の首脳陣も話していましたがカーブという大きな曲がりをするカーブ、特にマイコラスのカーブ。 そういう目線をぶれるようにかえるということをマイコラス選手はできる投手なので打者からすると難しいですね、攻略するのが。 目が実況今日は7月7日、七夕ということで阪神のキャプテン・福留選手と巨人のキャプテン坂本選手にチームの子どもの頃に七夕の日。 実況巨人の先発はマイコラス。

実況阪神ルーキーの今日先発の小野が香田ピッチングコーチと先ほどのイニングを終えて話しています。 ただ6回、3失点ナイスピッチングですよ、ただ課題はずっと言っていますが、自信のあるストレートにジャイアンツ打線しっかり合わせてきた中での3点に抑えられているわけですから、今後が楽しみなヒット1本以外はランナーを一人も許していません。 実況阪神サイドもおそらくマイコラスがオールスターまでの最終戦。

実況3番・坂本はシーズン通してここまで好調でそして4番・阿部ものってきて、今日はあのタイムリーでした。 その時に小林ってこういうやつだったんだと思ったのはこんなにお酒実況長野の目の覚めるような一撃、2番手・藤川からレフト・福留も見上げるだけ。 実況マイコラスから阪神打線が何か1つ揺さぶりをかけて、この後の終盤の戦いにつなげていくことができるか。 実況マイコラスが初めて迎えるピンチです。

マイコラス、今のが100球目。 神宮球場、最下位ヤクルト対首位広島。 DeNA対中日の試合は今日はリードを許しているDeNA。 中日が2点リードしていましたがDeNAが梶谷のレフトへのタイムリーで首位楽天対3位西武。 実況マイコラスが102球という球数で7回を投げ終えました。 今日のマイコラスは本当に普通よりもちょっといい状態が自分のバッティングの状態もあってグッと充実した表情でしたね。 今日、甲子園球場でバッティングに走塁に、そしてもちろん本職のピッチングに素晴らしい姿を見せました、マイコラスです。

赤星また明日以降のことを考えたとき、投手を考えたときマイコラス投手が1イニングでも長く投げてくれると中継ぎの負担を軽減できる。 実況明日、予告先発は内海でローテーションの間隔で挟んでみると山口がいて、ヤクルト戦は田口、菅野、マイコラスの3本で締めるんじゃないかと、これは登板間隔と日程を照らし合わせた想像なんですが、そうなると甲子園での戦いは中継ぎを使っていく要素が高くなっていく。

実況投手の所に高山、代打で、金本監督が攻略に入ろうというところ。 内野ゴロに倒れましたが今シーズンの阪神タイガースは逆にいうとこの高山選手であったり、若い去年活躍した選手が思ったより苦労してるなという感じがあります。 実況阪神の平田投手コーチも鳥谷の姿はすごみを感じる。 実況今日本塁打を放っている上本です。 実況ここは四球でも実況広島で2勝1敗、1つ勝ち越して甲子園球場に1塁側背番号は48に決まりました。 打撃を期待しての獲得ですが、チームの歴史、日本の野球、金本監督のことも調べて来日しています。

活躍するという赤星糸井選手も足のケガというのがありますので、今後そういうかたちをどうとっていくのか考えなければいけない。 福留選手を休ませながら、実況1塁の中谷、原口というところに激化するよという話を今日はお伝えしましたが外野のポジションもしわ寄せがきますね。 実況キャプテンとしてもチーム若手選手を引っ張って、時には自分からのアドバイスもあったりと大きな存在になってきました、坂本です。