ぶらり途中下車の旅

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この番組のまとめ

あらいいですね!ハスっていうのは池の上に浮いてるから縄文時代の遺跡で発掘された種がおよそ2000年後に花を咲かせました古代のロマンを感じさせる薄紅色のハスは千葉市の花にも制定されておりこの時期多くの人を楽しませていますじゃあこの大賀ハス外側から見学してみましょうかね。 ポメラニアンえっ?こう見えて。 ポメラニアンもっと毛長い。 本日は千葉駅から東京の都心部を抜けて三鷹駅までを結ぶ総武線の旅沿線の夏を感じながら心行くまでぶらりと楽しみましょう津田沼行きってよくありましたからね。

これどうやって作ったんですか?これはですねサンマの頭と尻尾を落としてぐちゃぐちゃにして鍋の中に入れて2日間かけて内臓と…骨ごと全部。 いや入れ過ぎだと思うなぁん…!ほら~めっちゃ合う!ヘヘヘ!サンマとわさび。 和食店で修業を積んだ鈴木さん板前の技と知恵を生かして作る自家製さんまフレークはサンマ本来のうま味が引き立つそうです細かくほぐしたサンマの身にありがとうございました本当に。 「京成津田沼駅」。 「MICHIYA」。

これは全国から集めてるんですか?そうですね当店のオリジナルもありますしあとはいろいろな小さな蔵元とかから。 お~!みそフレンチトーストのフルサイズと具だくさんのおみそ汁です。 すごい!フレンチトースト。 キャラメルソースにおみそが入ってるので。 ではフレンチトースト。 ちょっと伺いたいんですけどなぜフレンチトーストにされたんですか?もともとこれ使ってるパンはみそパンというパンなんです。 おっ!目の前に両国国技館あるんだな。 早速!さすが両国だ!おっ白鵬関ですね!あれは両国国技館ですね。

お相撲さんが使う?そうなんです。 うち相撲小物っつってお相撲さんが実際にお使いになるようなものを売ってるんです。 うちお相撲さんが来るでしょ。 大正の初めに創業両国の地で100年以上相撲部屋と密に付き合いを重ねながら若い力士の成長を見守って来ました相撲小物は床山やお手伝いさんが付かない若手の力士達にとって自分を磨くための必需品さらしは新人の力士があに弟子のまわしを借りる際の下帯に必ず…必ずっちゃ大げさだけど来てくれるんですよ。 若手力士の夢を支えるご主人の思い「両国橋」。

lucitegalleryというんですけれども作家さんの個展を主にやっております。 ビルの谷間にひっそりとたたずむ築70年の建物を改修したlucitegallery浅草の人気芸者から歌手に転身しオーナーの米山さんがギャラリーとしてよみがえらせましたお2階がカフェになってますのでどうぞお上がりください。

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