本日は下町、荒川区町屋に来ております。 本日のゲスト、小栗旬さんです。 商店街みたいなのまず。 なんで銀座なんだろう、商店街。 小栗旬と藤原竜也は、どっちがやばいやつかっていうのを、きょう、見極めようと思ってるのよ。 ここから町屋銀座が始まっていくのかな?こっちも商店街で、あっちも。 でもあっちのほうが商店街っぽいね。 なんかお勧め、ないですか?あそこのカレー屋さんは?カレー屋さん?こっち、商店街のほうですか?右?なんていうカレー屋さんですか?なんだっけ?食べたことは?ある。
うわっ、昔、結構普通に食べたよね。 餃子ないんでしょ?餃子、焼いてあげるよ。 もう全部完売しちゃったんだから。 大丈夫ですか?1皿いい。 こちら、1セットプレゼントだって。 カメラも今、大丈夫?いいわよ、どうぞ、どうぞ。 営業時間前まで仕込んで。 こちらがうちの餃子です。 そんな元祖の餃子は、味も食べ方も一風変わっていて。 これがね、普通のノーマル餃子。 これシソ、納豆、イカ、メンタイ、エビ、梅餃子。
今度これが納豆なのね?そうです。 これも創業当時から?ノー。 急に俺を外国人だと。 納豆。 お酒飲むには、やっぱり明太子。 メンタイ、おいしいよね。 大粒ですね、納豆。 明太子、めっちゃおいしいです。 大丈夫かな?これ、入れるかなー。 チャンス逃した。 あのね、ハードルが高いのと同時に、ちょっと俺のタレントパワーがちょっと足りなかった。 今夜の火曜サプライズは、小栗旬さんと町屋、高畑充希さん、竹内涼真さんと北千住、豪華アポなし旅、2連発です。
僕、に、藤原竜也が見に着たんだよね。 タクシーに乗る、残るは俺と藤原竜也、連れ回される。 話聞いてるとさ、やっぱりさ、考え方はさ、藤原竜也とはなんか真逆な感じあるね。 梅だから、うめ、一回共演をして、そのときに山手線で2人で帰って、藤原君、その当時からすごいオーラだったし、鳴り物入りでさ、蜷川さんのオーディションに受かったしんとく丸をやって。
竜也君がやってる芝居は、結構、ずっと蜷川さんの、見に行ってるから。 見に行くと、あるときから楽屋に呼ばれるようになるわけよ。 初めて楽屋に藤原さんが会いたい、いらしてくださいって言ってます、どうしますか?って言われて、あれ?俺これ、ぶっ飛ばされんのかなと思って。 楽屋で聞いたら。 そうしたらさ、あいつ楽屋のよそよそしさって知ってる?藤原って。 スタンダード藤原竜也っているのよ、楽屋に行くと。 小栗旬の藤原竜也のものまねって。 このあと、イケメン俳優ゲスト登場。 すごいなんか邪魔な。
あっ、2つで?僕、サンドウィッチ。 サンドウィッチが1つと、チーズトースト2つ。 竹内君がデビューしたとき?そうなんですよ、会社の後輩で、デビューして、すぐに私のカレンダー撮影に、レフ板持ちに来たりとかしてたんです。 そのときは逆に、充希ちゃんはどうだったの、竹内君のこと。
パン、結構分厚い。 みんなカナダ産ですよね?大体そうですね。 あの、火曜サプライズっていう番組なんですけど、お店を取材させていただくのってできますかね?今すぐ電話で応募、視聴者プレゼント。 大ヒット上映中、キャイーンのお2人に突撃取材。 勇気を出して、火曜サプライズ、ばんだ、親子南蛮。 あの、時間混んできちゃうんで、時間によってOKかな。 大丈夫ですか?よければうちはあんまり対応できないんですけれども、お食事だけっていうんだったら全然大丈夫です。 いいですか、大丈夫ですか。
続いてのゲスト、北村匠海さんです。 今回、もう1人のゲスト、北村匠海さん。 ダンスロックバンド、ディッシュのリーダーとして活躍。 さらに、小栗さんも出演している映画、君の膵臓を食べたいでは、初主演を果たすなど、今注目の実力か若手俳優なんです。 この映画でっていう共演はあると思いますけど、そもそもは?そもそもはね、本当に小学校5年生の匠海君が、僕の幼少期をやってくれたっていう映画があって。