天才!志村どうぶつ園【街中パニック!?カモの親子のお引越しに24時間密着!】

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この番組のまとめ

DAIGOさん、どうですかね?うーん、まあ、でも、俺の中での癒やし系っていうのは、正直、この世界に、たった一人しかいないですからね。 DAIGOが行く!のは、静岡県東伊豆を代表する温泉街、熱川温泉にある。 この施設に、日本にたった1匹しかいない、54歳の超癒やし系動物がいるんですが、このワニでもなければ、カメでもなく。 当園のレッサーパンダはですね、ほかの動物園のレッサーパンダとちょっと違う種類で。 えっ?これはでも、ちなみに、ジュゴンすか?ジュゴンに近い動物なんですけど、マナティーという動物です。

ジュゴンはイルカのような尾の形に対し、マナティーはしゃもじのような形。 一方、マナティーの口は横向き。 なので、熱川バナナワニ園ではにんじんを白菜の上に載せ。 人間界でも健康法の一つ、新陳代謝をよくするといわれるあかすり。 じゅんとくんも48年前、熱川バナナワニ園に来て以来、毎週欠かしたことがない。 そして、本日のゲスト、猫好き男子、窪田正孝さんが超喜ぶ赤ちゃんが。 窪田君、ちょっと見てみます?ロシアンブルー?さすが。 生後37日、ロシアンブルーの赤ちゃん3きょうだいです。

4年前、志村どうぶつ園スタッフも、独り立ちできそうなところまで成長したら、もともと住んでいた広い水場へ、子どもを連れて移動する習性が。 居場所を失ったひな鳥が、天敵に狙われるという悪循環が。 お母さんガモは、鴨川で子育てをする危険を知って、遠く離れた、この人工池を、子育ての場所に選んだのです。 意外と自分の住んでいた場所とか、巣を作った場所に対しての記憶力が優秀だと。 時間帯的にはどれぐらいの時間帯なんですか?これももう、もうお母さんしだいですね。

どうやら子育ての場所として、この人工池に目をつけたようです。 撮影を始めて2週間。 そういえば、東京・大手町のカルガモも、子どもたちが生まれて3週間たったころから、頻繁に飛んでいき、引っ越し先の皇居のお堀を下見に。 そして引っ越したのは、そんな偵察が何度か続いた1週間後。 この子たちも生まれて3週間。 そこから1週間。 そこから1週間たっても。

お母さんガモ、全員来ているかを見届けると、再び池の外から。 たくさんの方に見守られながら、およそ1キロの距離を歩くこと1時間半。 と、引っ越し完了から数時間後。 園長からプレゼント届いたよ!なんだろう?これ。 園長作ってくれたのかな?これ。 お宝映像満載だよ、これ。 プリンちゃんもさ、最近、テレビに興味出てきたもんね。 そう、最近、宮沢さんがテレビをつけると。 園長だよ。