活発な前線の影響で、秋田県で猛烈な雨が降り続き、川が氾濫し、被害が出ております。 こちら、住宅などが立ち並ぶ秋田市雄和新波地区です。 断続的に降った雨に加え、河川の氾濫も相次ぎ、秋田県内は広い範囲で浸水しました。 秋田県内に出されていた土砂災害警戒情報は1時間ほど前にすべて解除となりましたが、引き続き土砂災害や河川の氾濫に、厳重な警戒が必要です。 きのうから断続的に降り続いた雨で、記録的な大雨となった秋田県。 きのうから断続的に猛烈な雨に見舞われた秋田県横手市。 秋田を襲った記録的大雨。
岩手県盛岡市では、24時間雨量が131ミリを超えるなど、秋田新幹線は、秋田駅と盛岡駅の間の上下線で、気温以外に気をつけるべきものがあることが分かってきました。 しかし、熱中症の原因は気温だけではなかった。 バンキシャは熱中症に陥るメカニズムを検証。 78歳の男性が、熱中症の症状を訴えているとの通報だ。 今、熱中症の疑いのある男性が搬送されてきました。 やはり気温と湿度が高い状況のときには、熱中症が発生しやすい状況ではあると思います。
つまり、湿度が低いと汗をかいても蒸発しやすく、熱が逃げて、さらに気温が高くなくても、熱中症の危険はあるという。 もう気温が28度ぐらいからもう、熱中症というのは起こるというふうにいわれていますし、湿度が70%、80%とあれば、これは熱中症になりえる環境だというふうに考えてください。
バンキシャが訪ねたのは、稲田大臣の後援会に入っているという夫婦。 奥さんはことし4月、防衛省の大臣室で、稲田大臣と面会したという。 このころ、森友学園との関係を追及されていた稲田大臣。 稲田大臣は、陸上自衛隊から報告を受けながら、隠蔽を了承したのではとの疑いが持たれている。 厳しい追及を受ける中、稲田大臣は最近、親しい知人にある本音を漏らしていた。 防衛大臣に就任したあとも、ピンクのスーツ、陸上自衛隊の火力演習を視察した際には、ピンクのジャケットに帽子姿だった。
ある与党議員は、官邸は泣きっ面に蜂だというふうに話していたんですけれども、東京都議会議員選挙での自民党の惨敗、それから安倍内閣の支持率の低下と、いったんほころびが露呈してしまうと、それまでたまっていた不満ですとか、不信感がどっと表に出てきたということなんだと思います。 さて稲田防衛大臣なんですが、来月の内閣改造前に交代するっていうことはないんでしょうか?そうですね。
ただですね、与野党の交渉の末、加計学園の獣医学部新設に向けた経緯、これまでの稲田防衛大臣の問題、どうご覧になっていますか?地元の眼鏡も似合っているし、それから網タイツも、本来僕は、全然かまわないと思うんですけれども、確かに今はちょっとおしゃれを楽しんでいる時間ではない、場合ではないと思います。 駐米ロシア大使館は22日、キスリャク駐米大使が任期を終えたとして、後任の着任まで、ナンバー2の公使が臨時代理を務めると発表しました。