お母さんの願いをかなえるためおよそ７時間かけてやって来たのは…東京から１０００ｋｍ以上離れた長崎県の離島１００人から 「ありがとう」？ハハハ…！お金 いっぱいあるんだ。 ホント 大丈夫ですか？ 大丈夫 大丈夫…。 相手が年下だと偉そうになる田中さん壁の塗装をお手伝いしますここのおうちはどうやって手に入れたんすか？ウソでしょ！そんな値段で家 買えるの？ 買えましたね買っちゃいました。
アハハハ…！福田さんに連れてこられたのは海沿いの公園一体 どんなお仕事をしているんでしょうか？私は いっつもね 掃除をねここで してるんですよ。 えっ トイレ掃除？ 自主的に？私がやってるの。 でしょ？ そうよホントに このトイレ掃除したら心がキレイになるんやって。 ここよ ハハハハ…！ハハハハ…！ここ！ アハハハ…！ヤバい。 田中さん 取れたてのアジを重さごとに仕分ける作業をお手伝いすることにお願いします。
小値賀から船で およそ３５分にわかに注目を集めているそうなんですそんな野崎島に思いをはせつつお散歩の方は無事に終了どうもありがとうございました。 小学校と中学校両方 セットだもんね。 島の子どもたち１２９人が通う小値賀町立 小値賀小中学校なぜ この学校に来たのか？それは 昨日の夜のことハハハ…。 というわけで学校にお願いして特別に参加させていただいたんです田中さんも仲間に入れてもらいかまぼこ作りをお手伝いお魚 一生懸命 洗ってさ。
それで 一番高いとこ大凸部っていうんですけどそこからだとホントによくここが見えて海も見えるんです。 ババロアとかプリンとかいわれること多いですね。 周囲を森に囲まれる不思議な形の丸山はこれ あれ…。 目指すは 島の最高峰絶景を目指して歩きますすごいステキ。 え～！ もう頂上？ やった〜！わぁ～ すごい！ え〜！ わぁ！ここに来ないと見れない！あっ！ お～！わぁ〜 すごい！ え〜！わぁ！ え～！うわ～ 真ん中にババロアがいる。