きのう、夏の風物詩、隅田川花火大会が開催。 今後も全国各地で行われる花火大会。 そこで、花火マニアがお勧めする夏の花火大会ベスト3を紹介します。 選んだのは、年間およそ30か所の花火大会に赴く安斎幸裕さん。 8月19日開催、音楽と花火の融合、山形県鶴岡市、赤川花火大会。 花火大会めじろ押しの夏休み。 思い出作りに行ってみてはいかがですか?花火大会が始まると改めて夏だなと感じましたね。 私も、この間、鎌倉花火大会も行よね。 花火大会はBS日テレとフールーで生中継をしますので、ぜひご覧ください。
特別防衛監察とは、大臣の命令で行われる調査で、防衛省内に設けられた防衛監察本部が担当。 一方、木曜、民進党の蓮舫代表も辞任を表明。 以上、最新のお天気をお伝えしま民進党の蓮舫代表辞任を受けて、新たな動きが出ています。 きのう、ということでこの2人の辞任なんですけれども、今なぜまたここでということがいわれてるわけなんですけどね、渋谷さん、どちらからどうお話するかということなんですが、まずは、稲田防衛大臣のほうからですね。
つまり、稲田さんはそれを知らなかったということは、もうやらないでいいというように、防衛省が隠蔽しようとした意図があるわけで、そうなってくると、制服組が統率される、シビリアンコントロールがうまく機能してないという、極めて深刻なことになりますし、それから稲田さん側からすれば、それができなかった防衛大臣だということで、そういうらく印を突きつけられてしまうわけですね。
えっ?マングー?3年後の東京オリンピックに向けて、そのスタートとなる水泳の世界選手権が行われています。 リオオリンピックで悔しい思いをした選手の新たな挑戦とは。 日本のエース、萩野公介選手が出場した水泳世界選手権。 そんな中、リオオリンピックの雪辱を果たすため、さらなる進化を求める選手たちの姿が。 池江選手が注目を浴びたのが、リオオリンピック100メートルバタフライ決勝。 当時、高校1年生の池江選手がメダル争いを演じます。 水泳世界選手権。
リオオリンピックの雪辱に燃えるのが、瀬戸大也選手23歳。 去年のリオオリンピック、400メートル個人メドレー。 今月、世界選手権に向け、最終調整を行っていた瀬戸選手。 瀬戸選手が重視していたのが平泳ぎ。 リオオリンピックでは、得意の平泳ぎで萩野選手を逆転することができず、これが金メダルと銅メダルの差となったのです。 瀬戸選手はスピード強化のため、ウエートトレーニングなどで筋力をアップ。 瀬戸選手が練習で新たに取り入れた驚きのスポーツが。
個人メドレーの前にまずは一つ、メダル獲得を目指す瀬戸選手。 世界選手権200メートルバタフライ決勝。 瀬戸選手のような世界のトップクラスでも、土台作りからやるっていうのは、今回の世界水泳もそうなんですけど、やっぱり東京オリンピック楽しみですよね。 今週のイチバンは、ことし50歳を迎えた中山が同級生をゲストに迎え、熱いトークを繰り広げる。 中山の親友、大魔神、佐々木主浩。 続いて中山のイチバンですが、今回は特別企画です。 第1回は、僕の親友であります、大魔神こと佐々木主浩さんです。
中山とはバラエティーの共演などで親交を深めた20年来の親友。 たるが違うのに、こんなバケツみたいのに焼酎全部入れてさ、梅全部入れてさ。 かなり豪快な佐々木さんですが、なんといっても1998年、横浜ベイスターズを38年ぶりのリーグ優勝に導いた立て役者。 横浜ベイスターズ38年ぶりのリーグ優勝!個人でも、さまざまなプロ野球記録を打ち立て、日本中に大魔神フィーバーを巻き起こしました。 ジャイアンツだけ指名が来なかった。 それがもう悔しくてね、それがジャイアンツ戦に出てたの。 ジャイアンツだけには。
必殺のフォークを武器に、数々の大記録を達成してきた佐々木さん。 大体ね、実はこの日の佐々木さん、連続セーブの日本記録の更新が懸かった、大事な試合だったんです。 佐々木さんはその後、2000年にメジャーリーグ・シアトル・マリナーズに入団。 本場アメリカでも、ダイマジンの愛称で活躍し、その年の新人王を獲得。
現在、佐々木さんは、競走馬の馬主や、レーシングチームの監督を務めるなど、多彩なジャンルに活動の幅を広げています。 現在ね、レーサーの総監督もやって、馬主としても一流という。 あと佐々木主浩さん、やっぱり本当に、豪快な勝負師なんですよね。 やっぱりその勝負師としての佐々木主浩監督をみたいですね。 その人がプロ野球界に入っていくと、監督として、また変わりますよね。
年俸1400万円、広島の薮田投手が年俸580万円、元巨人、ヤクルトの奥村選手と対戦しましたが、そう、22歳、4年目の奥村選手、渡辺一平選手と小関也朱篤選手が、ダブル表彰台の快挙です。 世界選手権でのダブル表彰台は日本勢初の快挙となりました。 こちら金曜日、萩野公介選手が登場した200メートル個人メドレー。 最初のバタフライ、萩野選手が世界記録を上回るペースで飛ばし、トップでターンします。
試合前の選手たちの意見を聞くと、すごく泳ぎやすいという意見は聞いていたし、あと選手全体としては、大会全体としては、もう世界記録も、結構多く出てるので、プール自体はいいという情報は聞いています。 もう一つは感覚っていうものがちょっと違いまして、やっぱり水をキャッチする瞬間の感覚っていうものがすごく大事で、日本選手が。 間違いねえ、あれがトロピカルジェットだ。 シューイチという番組なんですけれども、こちらの船は一体なんでしょうか?こちら、トロピカルジェットという、ジェットボートですね、こちら。
トロピカルジェット、ゲットだぜ!つぶ狩りいこうぜ。 パンクぜんざい?パンクとぜんざい、一見、不釣合いだが、中丸の予想は。 そこに、先っちょをつんつんにとがらせた氷をたくさん刺すことで、そのビジュアルから、パンクぜんざいとつぶやかれ始め、さらに、こんなコウノトリや、馬、おしどり夫婦といった、動物を表現したかき氷を作ったところ、これがSNS映えするアートぜんざいとして話題に。 ナイスパンク。 一体、どんなアートぜんざいが出来上がるのか。 今週のまじっすかは、つぶやきハンタースペシャル・イン沖縄後半戦。
だからハリケーンなんですか?去年、日本初上陸の最新アクティビティー、ハリケーンボート。 過激と聞いてびびる中丸だが、勇気を出して調査開始。 助けてください!調査報告、激しい動きに翻弄されっぱなしで、全編通して、海を楽しむ余裕はありませんでした。 ということで、2週にわたりまして、つぶやきハンタースペシャル・イン沖縄をお送りしましたが、ここで勝手ながら、私、中丸が選ぶ、沖縄のベストつぶやきを発表したいと思います。
会場に集まった、中島健人さんのファン、ケンティーズを幸せにするというミッションがコンセプトのミッションK。 甘いことばでケンティーズの心をつかみ、ミッションを遂行する中島さん。 ことしデビュー5周年を迎えた、福岡県出身のシンガーソングライター、家入レオさん。 この曲は、現在放送中、福士蒼汰さん主演の日曜ドラマ、愛してたって、秘密はある。 伝説的人気バンド、REBECCAが、過去のライブを集めたDVDを発売。
宇宙人や凶悪な敵と戦うだけではなく、主人公が女性ということで、ファッションや恋の行方など、見どころ満載となっております。 さあ続いては9時半越えなんですが、ヒデさんの50歳記念でスペシャル企画です。 さて、きょうは中山さんの祝生誕50年スペシャル企画ということで、中山さん、特別な場所にやってまいりました。 それもそのはず、中山は20代のころ、松本明子さん、飯島直子さんと人気番組、ダイスキ!でおよそ8年間共演。 きょうの9時半越えは特別企画、さらにサプライズゲストも乱入?いやいやいや。
中山秀征思い出旅御一行様でございます。 最初の目的地は、中山が芸能界を目指すきっかけとなった思い出の場所。 中山が中学生のころ、高崎に遊びに行ったときなどに食べていた、思い出の味、だるま弁当。 すると飯島さんがここでダイスキ!時代をほうふつとさせる天然ぶりを発揮。 ダイスキ!のころから、中山さんと飯島さん、こういう感じですか?そうです、そうです。 ここで、皆さんの思い出、ダイスキ!名場面VTRをご用意しました。 私がダイスキ!超スーパー総合司会者の中山秀征君だ。 ここでタピオカミルクティーを飲んだ中山が。
キリストアッコさんを見たと。 あー、もうないんですよ、もう、カッパピア。 カッパピア?カッパピアとは、昭和の時代、群馬の子どもたちの心をつかみ、すごい!執念深いね。 しかし、思い出の地、カッパピアは14年前に閉園し、中山の記憶とかけ離れた公園に様変わり。 中山が芸能界を志すきっかけとなったフィンガー5のメインボーカル、晃さん。 少林山達磨寺は、達磨大師の教えを受け継ぐ縁起だるま発祥のお寺。 芸能界入りを目指し、中学3年生で上京した中山は、ここで購入した一番小さなだるまをお守り代わりに持っていたといいます。
あー!びっくりした!藤岡市、中山秀征。 いくらいくら?キャッシュ?キャッシュ?キャッシュ?ローン?ローン?ローンはないです。 お寺の職員にふんして現れたのは見栄晴さん。 見栄晴さんといえば、斬新な登場シーンが、ダイスキ!でも名物でした。 それから離れてダイスキ!で再会して、それから仲よくなった。 それで25、6のときから、ダイスキ!で仲よくなって。 中山秀征のルーツをたどる群馬旅。 見栄晴さんも加わっていただきました。 いやー、見栄晴さん、しつこいですね。 中山秀征ヒストリー。
そしてエンタティナー、中山秀征として開花した、ザ・夜もヒッパレ。 俺がすげー練習して、家でていくときに、ヒッパレも呼んでもらった、全部ヒデにお願いしてる。 だから、浅井企画なんだけど、渡辺プロ寄りの浅井企画。 えー!一行は、中山の地元、藤岡市へ。 ついに中山さんの地元、藤岡にやってまいりました。 まさに地元中の地元です。 藤岡まつりは、長年、地元民に愛され続けてきたお祭り。 中山も子どものころ、毎年必ず来ていました。 中山にとって35年ぶりの藤岡まつり。 こちら、中山のめいっ子、真衣ちゃん。
卒業アルバム?卒業アルバム。 芸能界に入って、とにかく芸能界に入ることだけを目指していた中山少年。 1人芸能界で頑張る中山が実家に帰るたび、今は亡き母親が欠かさず作ってくれたのが、ぼっちうどん。 本当だ、いいサイズ。 なんかちょっと、今、感極まったというか、松本さんのことばに、なんかすごく歴史のやっぱり本当に、仲いいんだなっていうかね、空気感って、すばらしいですね。 懐かしい、私、本当にこのダイスキ!ってやりたくて、小さいころから家で、もう何千回やったことか。 本当にだから、笹崎。