プロ野球中継2017「巨人×DeNA」

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この番組のまとめ

巨人の高橋監督はペナントレースで1つ上にいるDeNAに対してなんとしても勝たなくてはと話しています。 DeNAのラミレス監督は一番大事なことは巨人との差をどれだけ広げられるかと話しています。 マギーの本塁打で先制した巨人、DeNAは筒香のタイムリーで追いついています。 DeNAの投手は懸かっています。 日本文理高校からドラフト7位でDeNAに入りました。 今日の飯塚悟史、プロ3年目のDeNAの投手です。 DeNAの吉田スカウト部長。

インプレー中に行われていたということでラミレス監督から。 実況今度は戸柱が、寺内が打席からこの巨人を突き放すというふうにDeNAのラミレス監督は話していました。 一方の巨人の高橋監督はまずはひとつークの投手なのでストライクを取りづらいんですよ。 バッティングにも定評があるという飯塚ですが、プロ初ヒット・12球粘ってのプロ初ヒットでした。 実況飯塚も小さくガッツポーズをドを許しています。 ベイスターズのオーダーを見てみますと山本ということは3番を打っている筒香がこの打順になると4番の役割をするわけですね。

実況今日勝ちますと実況飯塚が出てきて5回裏のマウンドに備えます。 プロに入って2年目、石川が実況プロ初勝利に向けて1対1の同点で5回のマウンドに上がりました飯塚悟史、迎える打者は阿部慎之助です。 3塁側飯塚のピッチングについてボール自体悪くない、ジャイアンツ打線は1点で抑えているんですよね。 プロ3年目、入団会見では野球をやっているとき日常生活どんな場面でも気持ちの入ったしっかりとした人間性をまず磨いて、そして野球に打ち込みたいと話した飯塚悟史です。

山本ここで実況6回の攻防に入ります、山本足の甲でしたか。 DeNAも8月はドーム球場以外での対戦が非常に多くなっています。 実況今シーズンは阪神も巨人もヤクルトも大型の連敗がありました。 広島とDeNAは大型の連敗がありませんよね。 実況セ・リーグで打線でいいますとDeNAの打線というのは非常に活発ですよね。 小林の後、9番の橋本山本ジャイアンツ打線が33.7パーセントトップなんですよね。

現在、楽天がパ・リーグ首位、2位がソフトバンクですがゲーム差なしで1位が楽天、2位がソフトバンク、1位の楽天がリードを許し、2位のソフトバンクがリードしていますのでこのまま終わりますと首位交代となります、パ・リーグです。 そんなのも含めて各打者がジャイアンツがね、そういうのも頭に入っていますから実況ラミレス監督がヨウ・ダイカンに死球を与えたところで決断をしました5回、3分の2、マウンドを降りました先発の飯塚です。

実況3位DeNAと4位巨人の直接対決は終盤の7回以降の攻防にもつれ込んでいます。 この回の先頭打者は6番の捕手・戸柱、マウンド上は先ほどの回からマウンドに上がりました西村がイニングをまたいで、上がっています。 先発の2人が抜けちゃいましたからバランスが悪くなっているのがジャイアンツなので、横浜のほうが8回にということになるとジャイアンツは抑えの投手を出してくるということに当然なるでしょうね。

実況1アウトフルベースで打者は7月絶好調の桑原。 実況1アウトフルベース。 3塁側桑原に聞きますと、難しい実況ここは外野フライでも1点というケース。 実況打ちました、ライト橋本、バックホーム長野に代わってライトのポジションに入っている。 実況2アウトフルベースで3番の筒香のところ。 実況筒香のタイムリーヒットです。 山本初球が江川2球目、同じボールが出たらストライク気味に投げたいという心理が働きますね。 実況当然、筒香の頭にもスライダーがあったはずですからね。

ヒット、放ちますが結果的に最後は6対2で記録が終わったと甲子園の実況7回の裏ジャイアンツ3点を追うという攻撃になります。 実況三上がブルペンで投球練習を行っています。 1アウトランナー1塁、打席は村田。 何とか7回に7、8、9、残り3イニングスですが、早いうちに1点でも詰めておきたいジャイアンツです。

巨人対DeNAは放送時間を延長してお送りします。 勝利を目指して飯塚悟史がマウンドに上がりましたが6回途中でマウンドを下りました。 このあたりはラミレス監督の決断、判断ということですね、梶谷が死球、2アウトランナー1塁で打席は代打の乙坂です。 そこから7月には最大貯金が7つ、マウンド上の高木勇人、2ボール1ストライク。 勝ちパターンは三上、おそらくマウンドに上がるでしょう。 実況特にDeNAは阪神との相性がマウンド上には三上が上がっています。 パットンのあとは三上がマウンドに上がっているベイスターズです。