真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

PKOの日報問題で、稲田防衛大臣が辞任を表明したのは、発射のおよそ13時間前。 防衛省のトップとして対応に当たったのは、異例の兼務となった、岸田外務大臣でした。 北朝鮮から飛しょう体が発射されたという情報を受けて、防衛大臣としては、警戒態勢、情報収集の指示を出しております。 稲田朋美防衛大臣の突然の辞任後、その役を引き継ぐことになった岸田大臣。 外務大臣と防衛大臣の兼務という異例の人事だ。 防衛大臣としてのスタートは、おととい、辞任を表明した稲田前防衛大臣。

内閣改造目前に、追い込まれた形の辞任になった稲田さんなんですけれども、防衛省幹部によりますと、最後に幹部で集まったときに、私のせいでごめんねと、涙を見せたということなんですね。 脱お友達って、具体的にはどういうことですか?それがこちらなんですけれども、野田聖子さんなんですけれども、野田聖子さんは、前回の総裁選で、安倍総理に対抗して出馬を目指すなど、総理とは距離を置いてきたんですね。

ただやっぱり支持率が下がり続ける中で、選挙に踏み切るにはリスクが大きすぎるという声のほうが大きいとなんでしょうか?これは2人だけの話で、田原さんも明らかにしてないんで、全く分からないんですけれども、ただ、自民党内では、政界再編とか、北朝鮮外交などで、もちろんね、いろいろ問題にきちんと対応するし、問題が批判されるということは、それは当然だとは思うんですが、ただ一方で、北朝鮮を巡る状況が大きく動いている中で、日本の外交防衛に非常に大切な決断をしなきゃいけない時期がたぶんきているし、近くにまた来る可能性もあるわ

全国高校野球西東京大会の決勝に臨みました。 清宮選手が帽子取って、会釈してくれました。 夏の甲子園出場を懸けた、西東京大会の決勝。 早稲田実業対東海大菅生戦のチケットは完売。 清宮さんの108号ホームラン、そして、早稲田実業の優勝を、見たいと思ってやってまいりました。 注目は早稲田実業の清宮幸太郎選手。 準決勝では、高校通算史上最多に並ぶ、107号ホームランを打ち、記録更新に王手をかけた。 清宮選手が日本中の注目を集めたのは、おととしの夏。 最後の甲子園出場を懸けた、きょうの決勝戦。

本当に僕も高校野球とか見てると、最後、涙出てきちゃうんですけれども、やっぱり、アメリカでもね、フットボールで、カレッジフットボールっていうのが、ちょっと高校野球な感じの盛り上がりを見せるんですが、やっぱりこれから将来、何になるか分からない、そういう若者たちが、全然着飾らずに、自分で裸のままの姿を見せて、思いっ切りぶつかっていくという、そういうところはやっぱり、アマチュアスポーツの魅力ですよね。 ロケットを作っているのは、この町のベンチャー企業、インターステラテクノロジズ。

先ほどビデオでもお伝えしましたとおり、北海道にあるベンチャー企業が製造した小型ロケット、宇宙空間を目指して午後4時半ごろ、打ち上げられました。