プロ野球中継2017「巨人×中日」

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この番組のまとめ

2塁ランナー、ヨウ・ダイカンが3塁からゆっくりとホームイン、ジャイアンツ、勝ちこし、小笠原そして菅野、東海大相模高校、先輩後輩の投げ合いとなっている東京ドーム。 小笠原をジャイアンツのキャプテン・坂本が打ちまして2対1。 まず先輩後輩の両投手対決となりましたが、ここまで小笠原、踏ん張っていましたが、ここでジャイアンツ打線につかまりましたね。 水野立ち上がりから低めに投げていましたが2回り目になってジャイアンツ打線が小笠原の球に対応してきていますね。

実況ドラゴンズとしては借金は増えていますが今日は高校の先輩・菅野との投げ合い。 実況マウンド上には先輩・菅野。 小笠原慎之介。 年齢の差は8つありますが、菅野は4点という大きな援護をもらって上がる4回の表のマウンドです。 一方、小笠原慎之介は2年前、東海大相模の一員として夏の甲子園、見事に45年ぶりの優勝。 9回には自ら決勝のソロホームランも打ったという2年前の夏、素晴らしい思い出をつくった小笠原慎之介です。 中畑甲子園は憧れですからね。 中畑甲子園に行ったからプロ野球があるわけではない。

水野去年も今年も我慢して先発で使ってくれていますので小笠原が自分の中で体の使い方、脚を上げて着地してそれで最後のリリース。 今でいえば菊池雄星投手であったり、大谷投手であったり、年々、投げる球がすごくなっていくじゃないですか。 3塁側今日の小笠原はいつにもまして変化球でストライクをとること、それから四球を少なくするこの2点です。 中畑高校球児でも150kmをコンスタントに投げられる投手が出てきたじゃない。 3塁側近藤投手コーチは、小笠原について初回はよかった。

中畑菅野クラスだったらフルカウントですからね。 3塁側小笠原は岩瀬から左投手の自分に右手で投げろというアドバイスをもらったと言っていました。 菅野の姿を見て菅野投手のような球を投げられるように小笠原は強く思うことです。 高校時代は菊池雄星投手と双へきぐらいの球を投げていたわけですから。 今から菊池投手のようなボールを目指して菅野投手のような球を目指して頑張ってもらいたいと思います。 中畑菅野相手に投げたということ、いうと、どこかで認めてしまっている。

見事な3ラン本塁打を打ちました、阿部慎之助です。 実況今のジャイアンツ打線は10年以上どころかキャリアの部分でもものすごい数字を誇っている選手が本当につながりましたね。 実況6試合3本以上の本塁打が飛び出したのはプロ野球記録という情報も手元に入ってまいりました。 実況4回にジャイアンツがヨウ・ダイカン、3試合連続となる2番手ルーキーの丸山。

水野ジャイアンツ打線は厚みを増しました。 ジャイアンツはクライマックスシリーズ実況ぎっしりと埋まりました、夏休みの東京ドーム。 その中心のマウンドにジャイアンツ、そして開幕前には日の丸もつけました、日本の主砲ゲレーロ、ビシエド、福田の対戦です。

実況4位ジャイアンツ5位ドラゴンズの8月のデーゲーム、東京ドームです。 ドラゴンズのマウンド上は依然としてルーキーの丸山。 1番から3番の実況東京ドームのマウンドにはジャイアンツのエース、この後、投手の丸山のところですが、ネクストでは遠藤がバットを振っています。 何とか7、8、9、菅野相手ではありますが反撃の糸口を掴んでいきたいドラゴンズ打線です。 中畑ドラゴンズに行ってからが一番いい成績を収めていた印象がありますね。

3塁側森監督は昨日の岩瀬の記録達成についてとんでもない記録、とてつもない記録という言葉を繰り返しました。 実況いい場面、いい状態でぜひその記録を達成させてあげたいねと森監督も話していました。 中畑あまりいい状態のときではなかったので岩瀬が、いい時の岩瀬を見ているわけじゃないですけど、僕はオリンピックの時に彼と一緒にやらせてもらった時にスライダーのキレ、これはキャッチャーがいうんですけどランナーが過ぎ去ったぐらいで曲がりの鋭さは他の投手にはないものだと捕手をしていた谷繁が話していました。

実況7回の裏ジャイアンツの攻撃。 ドラゴンズは持ち味でいきなりジャイアンツクリーンナップとの対戦です。 3塁側笠原は7月19日一度ジャイアンツ戦に登板しています。 カットボール、スライダー、チェンジアップを初球に自分が狙ったところに投げられる何でストライクを取って何で坂本の当たりはライトの前、今日2本目のヒットとなりました。 2年前の甲子園優勝投手、小笠原慎之介から逆方向に打っていきました。

東海大相模高校の後輩、甲子園優勝投手、小笠原慎之介との投げ合い。 なおこの試合ですが先ほど4対3、日本ハムがリードで迎えた7回にオリックスがマレーロの本塁打で同点、そして実況先頭の大島を打ち取ってゲレーロを迎えています。 菅野本人は高校時代、甲子園の舞台に立つことはできませんでした。 東海大相模の門馬監督は高校時代の菅野について野球で一番になりたいという目標や夢が明確だ。 実況しかし2回の裏ジャイアンツは長野の2試合連続の本塁打ですぐに同点とします。 3試合連続の3ラン本塁打。