プロ野球中継2017「巨人×中日」明日開幕!高校野球&大記録スペシャル!

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この番組のまとめ

4回の裏のジャイアンツ、この回、先頭打者・村田が今3球目を打ちましてライト前に運んでいきました。 東京ドームは1対0と、ドラゴンズリードのなか、ジャイアンツがどう追い上げていこうかというところです。 今日の放送では「開幕直前!高校野球SP」と題しましてお届けしてPL学園OBの立浪和義さんのお2人でお送りしてまいります。 実況ジャイアンツ、そしてドラゴンズという戦いも長打が出るようになってきたので怖いですね。 実況今日はさまざま、各選手の高校野球時代の思い出ですとか写真などもお届けしてまいりたいと思います。

ジャイアンツがランナーを得点圏においたチャンスをものにする2点となりました。 小林のセーフティースクイズが決まりまして2対1、ジャイアンツが逆転今日はここまでインサイドは上手実況2番マギーの2点タイムリーで4対1とその差を広げました。 実況4月以来の1軍登板となりました若松ですが若松のところでジャイアンツがとらえはじめまして城北高校3年夏、県大会4回戦で夏が終わりました。

実況高校野球を経験してプロの舞台に立っている選手ばかりなんですよね。 立浪高校球児は甲子園を目標にするんですが目標はプロ野球とみんな思っていますからね。 実況台風5号の接近の影響であすから開幕の予定だった甲子園は1日順延、あさってからとなります。 実況福田は3年春、甲子園優勝。 3塁側横浜高校で3年生の春、優勝している福田ですが、思い出は夏だそうです。 夏は甲子園1回戦、実況鮮明に覚えてるものなんですね。 藤井は甲子園出場の経験はありません。

安田学園高校出身の阿部慎之助です。 実況江川さんは今年の阿部、好調時の阿部、一緒なように打つというのは難しいと思います。 こちらがドラゴンズの1軍選手、甲子園経験者です。 実況甲子園経験のない藤井が先ほど同点の3ランを打ちました。 3塁側ドラゴンズの若松投手ですが今日は立ち上がりはよかったんだけど4回、ボール先行で苦しくなった。 実況4月以降、ファームで調整だった若松がボールは全く握らずに1か月以上ミニキャンプをやったと聞いています。

実況ジャイアンツが先ほど4回の裏に一挙4点を取って逆転したんですが、ドラゴンズは5回の表藤井の3ランで同点。 ドラゴンズも、若松が打たれてマウンド降りましたが、試合はもう一度仕切り直しとなりました。 そしてドラゴンズのブルペンでは先日、949試合目の登板、歴代最多に並ぶマウンドを踏みました岩瀬が準備を始めています。 実況この鳴門工業高校は今年も甲子園出場を決めています。 青森山田高校出身、ドラゴンズショートのポジションで。 実況左中間方向に打球が飛んでいますが、レフトフライ2アウトです。

実況高めに外れてストレートの四球、江川今日は愛知県出身の選手が目立ちますね。 実況3番ビシエド、4番ゲレーロという中軸を迎えるにあたりましてジャイアンツの高橋監督は、実況大竹が1アウトを取ったところで交代という形になりました。 実況ドラゴンズは昨日のゲームが立浪1人と2人では相手に与えるプレッシャーが違ってきます。 実況6回の裏ジャイアンツの攻撃。 ジャイアンツも投手をつないで本当は1イニングの予定だったんでしょうけど森福投手で2人終わって7回、1イニングの予定だったんでしょうね。

同じく全国制覇という点でいいますと横浜高校出身の福田もなしえています。 そしてここで小林のセーフティースクイズが出ましてジャイアンツ、この回、逆転の2対1としています。 実況週明け、1塁側マギーにも日本の高校野球について聞いてみました。 江川日本の野球は高校野球の基礎というのが非常に生きています。 緻密な野球を一番するのはもしかしたら、高校野球かもしれない。 今年の夏、活躍する選手がオリンピックで活躍する頃になるかもしれません。 外国人選手も、やはり日本の高校野球という日本の夏の文化にあと6本のままです。

実況ドラゴンズのベンチでは谷元が準備を始めています。 ファイターズから移籍してきました谷元がドラゴンズのブルペンで準備しています。 実況このカードの初戦もドラゴンズが延長戦の中で勝ったんですが、田島が打たれた後に岩瀬がマウンドを踏み、その中で逆転してドラゴンズが勝ちました。 実況今日は阿部ここまで4打席ヒットはありません。 実況高橋監督も阿部の節目は実況ここからは1点が勝負を分ける、終盤に入っています。 実況バントしてマシソンが1塁に送ります。 実況得点圏にランナーを進めています。

ただドラゴンズに勝ち越しの1点が入りました。 ドラゴンズが勝ち越し。 今年もすごく楽しみですし、上重下級生は100回大会につながりますもんね。 実況島根県の移籍してきまして、このカードの初戦、ドラゴンズの投手としてのまず第1歩。 実況谷元がドラゴンズのブルペンの中に一人加わることで、流れをつないでいけるかどうかという終盤8回の裏に来ています。 今日の登板はある実況ドラゴンズは1点をこの後、どうつないでいくか。

実況低めでストライクをとりました。 江川先発投手は実況変化球でファウルです。 実況ここもファウルカットします。 実況これもファウル。 実況低めをつく谷元、粘る亀井、次が8球目の勝負。 実況低め、見ました。 実況3年生時代には甲子園2回戦に進んでいます。 石川も話していましたが、実況これから始まる夏の大会、甲子園に至るまでの過程でも負けた思いで終わった高校生たちがいるわけですが、そういった選手達が目指す舞台が次はプロ野球となっているのかもしれません。