NEWS ZERO 日報問題…稲田氏“不在”の国会審議で追及

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この番組のまとめ

お前のそのな、発言次第じゃあ、てめえ、高校なんか行かせねえぞ、おらぁ!学校じゃねえんだぞ、ここは、おらぁ!高校なんか行かせねえよ、おらぁ!お前の言い方しだいじゃあ、俺はやってやるぞ!とことんやってやるぞ、やっていないという少年に、警察官の暴言は続く。 女子高校生にわいせつな行為をしようとしたとして、東京大学の大学院生の男が逮捕されました。 2つの事件で、女子高校生を追いかけ回し、逮捕された。 逮捕された福原容疑者は、こちら、東京大学の大学院に在籍しているということです。

ことし6月の午後9時過ぎ、路上を歩いていた女子高校生に、福原容疑者は、背後から近づくと、トートバッグを女子高校生の頭にかぶせ、抱きついたという。 女子高校生が悲鳴を上げ、抵抗すると、福原容疑者は逃走。 今月2日の夜、福原容疑者は、1つ目の事件とは別の女子高校生の後をつけ、これは昨夜、埼玉県熊谷市の団地の空き地で起きた火事の映像です。 この付近では6月以降、不審火が相次ぎ、今回は5件目だ。 現場を取材すると、不審火には共通点が2つあった。

北朝鮮は、グアム周辺への弾道ミサイル発射計画について、4発同時に発射し、島根県、広島県、高知県の上空を通過するなどと、詳細を明らかにしました。 野党が一番事情を知っているとして出席を求めてきた、稲田元防衛大臣が不在の中、真相は明らかになったのでしょうか。 実際には保管されていた日報が、廃棄されたとして公表されなかった問題で、責任を取って辞任した、稲田元防衛大臣。

しかし、先月公表された特別防衛監察では、大臣に報告があったかどうかは、なんらかの発言があった可能性は否定できないなどと、あいまいな表現にとどまった。 また、ことし2月に、稲田氏と日報問題について協議した防衛省幹部は、申し上げることは差し控えたいと。 防衛省の特別監察の調査結果を超えるようなものはありませんでし稲田さんの出席を拒否しているんですけれども、辞任によって国民への説明責任が消えるわけではありません。

今夜もエキサイティングプレーヤーがいたんですね。 そう、正解は、ソフトバンクの柳田悠岐選手なんですね。 打球は抜けていく!勝ち越し2点タイムリー2ベースヒット!ベテラン2人の活躍で、巨人が接戦をものにしています。 サヨナラタイムリーヒット。 オリックスは8回、チャンスに、6試合連続2安打以上、ミスターフルスイング、吉田正尚。 さあ、今夜のエキサイティングプレーヤーは、現在、ホームラン、打点の2冠王、ソフトバンクの主砲、柳田。 さらに柳田は、リーグトップタイの11勝、先発の東浜を、驚異の守備でバックアップ。

チャンピオン、山中慎介選手が、日本記録に挑みます。 山中チャンピオンにとって、史上最年少のチャレンジャーですが、先ほどから非常に力強いパンチを打ち込んでいます。 23戦全勝の挑戦者は、チャンピオン、山中に対して。 チャンピオンは34歳で、29歳で世界の頂点に立つと、左ストレートを武器に現在、12連続防衛中。 来週の防衛戦で、具志堅用高さんの持つ13連続防衛の日本記録に挑む。 冠鷲の異名を取った具志堅さんの日本記録は、37年間、破られていない大記録。