真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

日本道路交通情報センターによりますと、上りの渋滞は午後5時半現在、中央道で八王子ジャンクション付近を先頭に36キロ、東北道で久喜インターチェンジ付近を先頭に34キロ、東名高速で大和トンネル付近を先頭に26キロなどとなっています。 Uターンラッシュはあすがピークの見込みで、関越道で高坂サービスエリア付近を先頭に45キロ、東名高速で大和トンネル付近を先頭に40キロ、東北道で加須インターチェンジ付近を先頭に35キロなどとなっています。

小池氏との連携は、前原氏が出馬を表明した民進党代表選でも争点になりそうだ。 枝野氏は、小池氏との連携について、まだ判断材料を持っていないとする一方、日本新党はブームだったと発言。 また民進党議員の一人は、若狭議員一人じゃ迫力不足と話していて、与野党ともこの動きがどこまで広がりを見せるのか、注意深く見守っている状況なんです。

就任まもない河野外務大臣が、南シナ海問題を巡り、この中国の南シナ海進出を強く警戒しているのがフィリピン。 バンキシャは、フィリピン沖で行われた日本の海上保安庁と、フィリピンの沿岸警備隊との合同訓練に密着しました。 ことし6月、フィリピン・ダバオ沖には、海上保安庁の巡視船。 フィリピン沿岸警備隊の巡視船だ。 これは海賊を想定した日本とフィリピンの合同訓練。 日本製のフィリピンの巡視船が参加して、海上保安庁と共に訓練を行うのは、これが初めてだ。

訓練時間は限られているが、隊員にはどこか緊張感が感じられない。 技術が未熟と思えるフィリピン沿岸警備隊。 なぜ海上保安庁は、そんなフィリピン沿岸警備隊を指導しているのか。 実際、中国は、フィリピンに近い南沙諸島に、軍事施設と見られる人工島を建設している。 日本が去年供与した巡視船は、すでに中国と領有権を争う南シナ海のスカボロー礁へ派遣されているのだ。 迎えた訓練最終日。 この日は、沿岸警備隊の幹部らに、訓練の成果を見せる。 訓練の最終日ということで、沿岸警備隊も迷彩服に銃を持っています。

このフェリーは、電車賃を入れても、大阪から徳島まで2000円で行くことができる。 その安さから、フェリーを利用する人が増加。 新潟と北海道小樽市をおよそ17時間で結ぶ。 新潟と北海道小樽市を結ぶあざれあ。 豪華なフェリーを導入してから、この航路の利用者は3割増えたという。 フェリーは明石海峡大橋を通過。 一方、北海道と青森を結ぶ、津軽海峡フェリー。 さらに、新しいフェリー航路を作ろうとする自治体も。 自転車の聖地といわれる、淡路島でのサイクリング人気を受けて、定期航路を作れるか、実証実験が行われている。