プロ野球中継2017「巨人×阪神」中畑&原W解説・亀梨副音声は野球ソング!

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この番組のまとめ

タイガースが前DeNA監督中畑清さん、そして前巨人軍監督の原辰徳さんです。 中畑残原ジャイアンツは今、5割から1つ足りない4、5、6とテーマ曲もお伝えしていきます。 サインでしたがカウントが悪くなって最後はヒッティングになりました。 原あの時ヒッティングさせたのはベンチの意図なのか。 実況青柳のプロ初打点となるタイムリー。 追い込まれてヒッティングにかわってまたタイムリーとなるとね。 中畑これで追い込まれてから2球続けてヒッティングなんですよね。

実況2点を追うジャイアンツ。 この時、阿部慎之助のスタメンを長嶋監督にオープン戦でかなり強く指導しました。 青柳攻略に向けてジャイアンツ実況試合は楽天がスリークウォーター、サイドハンドともいえないような投げ方から力投派の投手ですね。 上重第2放送席にはベースボールスペシャルサポーターの亀梨和也さん、ジャイアンツOBの高橋尚成さん、そして大のジャイアンツファン、徳光和夫さんにお越しいただいています。 ドラマSP、亀梨さんは作詞家の阿久悠さんを演じられます。 亀梨阿久悠さんはといえば何でしょうか。

中畑今日は糸井が本塁打6本、打点22。 実況阪神打線の田口対策、ピッチングではないのかなと見ています。 ただ阪神は対田口6連敗中です。 中畑そのスライダーに対しての対応がみんな徹底していますよね。 スライダーの割合が多いのが田口です。 田口に言わせると横の変化と縦の変化、2種類のスライダーを使い分けているそう話していました。 実況これが縦のスライダーでしょう。 1塁側宇佐見は2種類のスライダーでカウントも空振りも取ることができる。

高橋本当にお上手で大学の先輩なんですけれど、大学のキャンプで中畑さんが歌を歌いだしてみんながのっていく、予感もありますか。 原宇佐見のバッティングが小林のバッティングもよくさせますよ。 実況巨人にはWBCでレギュラーだった小林。 実況ファームでは内田コーチ、現在は監督ですが、中畑押し返すようなイメージですね。 中畑チームの理想とすればレギュラーキャッチャーを持ちたいというのは監督のなかであると思いますよ。

このポジションは新人は実況打席・阿部というところでピッチャー、青柳を代えました、金本監督です。 中畑宇佐見の素晴らしい同点本塁打も効いています。 これまで苦しめられていた青柳から宇佐見が同点本塁打。 同点本塁打を浴びてなおもランナー2人を置いた状態でマウンドを降りました、今日の先発ピッチャー、23歳、2年目の青柳。 今のタイムリー、ちょっと変化球がスライダーでしたか。 13連敗がありました、6月11日には実況スタメンに抜てきされた2年目、宇佐見の同点本塁打がありました。

実況坂本、中畑1ベースですか。 実況栃木県の積まない限りは対応できませんからね。 それから見送りで倒れることがほとんどないくらい首位カープと実況この回、同点の2ラン本塁打を放ちました、宇佐見から始まる攻撃です。 宇佐見の野球人生を左右するくらい大事な1打席に入るね。 実況これは先程の本塁打です。 実況かつて長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督は何ものにもかえがたい楽しみがあると話していました。 実況小林の打球はライト前ヒット。 実況高橋由伸監督、今日は見事な采配、ズバリ。

宇佐見は十分に戦力になっている、先発でやってくれるだろうという期待を持っていると高橋監督は話していました。 本塁打の瞬間はもしかすると高橋由伸監督も起きていたかもしれません。 実況勝ちながら育てるという非常に難しいタスクを任されている両監督。 高橋監督、金本監督。 実況2アウトランナー2塁1塁。 非常にチャンスに強い、坂本勇人です。 中畑だいぶ短く持っていますね実況7回から小林がマスクをかぶりマウンドには西村が上がります。

7回裏の攻撃は先ほどタイムリーの阿部慎之助です。 実況期待を持って金本監督が青柳を送りましたが5回途中でノックアウト。 先ほどのタイムリーはチェンジアップをカットしてストレートを待ってレフトへというヒットでしたね。 中畑結果的にとんとなるようなバッティングでした。 実況カープ打線が止まりませ左方向へのバッティング。 タイムリー2塁打で阪神が先制。 2回、投手の同点本塁打。 レフトへのタイムリーヒット。 宇佐見の同点本塁打をきっかけに打者一巡の猛攻。